2012年4月10日火曜日

オーディオ

いい音で聞くために、中古でそろえた(笑



単純にCDプレーヤーとアンプとスピーカー。PCとの接続も行っております。



Imgp1120

プリメインアンプ : SANSUI AU-α707DR 320W(6Ω)160Wx2ch
CDプレーヤー : SONY CDP-333ESJ
スピーカー : ONKYO D-77FX

タイマーPT-D9Wなんてものがあるところが素敵(笑
DATレコーダー : SONY DTC-57ESや、カセットデッキ:SONY TC-K222ESLってのも持っているが使っておりません。



サンスイのプリメイン、AU-α707DRはかなりお疲れで、ガリが出まくり。
POWER AMP DIRECTのINTEGRATEDで、INPUT SELECTORからRCAでつないだCDとLINEから再生すると、音量を大きくしないと音が不安定で使えない。。

よって、パワーアンプダイレクトのNORMAL-1,2のみ利用。
このほうがラインもストレートだろうから音が良いかと。

NORMAL-2にCDP-333ESJをつないでCD再生。
CDを再生するときのみ、ピュアな感じのオーディオと言えるんだろうな。



で、PCと接続された我がPC+オーディオ環境。



Imgp1128



この画像でスピーカーが見えますね。



AU-α707DRのNORMAL-1に接続されたRCAは、PCにさしてるE-MU0404のラインアウトから。さすがにオンボードのオーディオは使っておりません。
E-MU0404PCIは本来DTMをやるためのもんだろうけど(実は遊びでやろうと思ったけども、生半可な気持ちでできるもんではないので)、ほぼ再生の為に利用。



E-MU0404から出てくる音はモニタ系の音なワケでオレの好み。・・・なのに、サンスイのアンプやらオンキョーのスピーカーやらそろえてるのは、何も考えてないだけです(笑



で、PCからの音をどうやって鳴らしているかというと・・
基本的に音楽再生はWINAMPでございます。



プラグインを用いてASIOで出力。http://otachan.com/out_asio(dll).html



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こんな設定で。(Program~ディレクトリは管理者じゃないと定義ファイル上書きできません)
リサンプリングで96KHz再生。



Windowsの方も設定してあります。



Ww



これでE-MU0404のPatchMixDSPで96KHzのセッションを作る必要がありますが、ケンカせずに再生してくれます。



Aa



なお、テレビの音声は光デジタルでE-MU0404に入れていて、オーディオから再生可能。
・・・だけども、96KHzのセッションだとピーピーとノイズが乗る。。



残念なのは、PCがうるさいこと。
音楽を再生してたら、デフラグだのディフェンダーだの走ってCPUが結構発熱。結果、CPUファンがうなりを上げる。。





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