2016年4月30日土曜日

SONY サブウーファー SA-CS9 うまく動かす方法 サンワサプライ TAP-RE27MN

このサブウーファー、入力を判断して自動電源ON,OFFがされるってので購入を決定したのに。。

はっきり言います。

ウチの環境だと、「この機能は使い物になりません」

トーク番組なんてチョイチョイ切れて、カチカチとリレーの音が聞こえる。

いや、、どうしようも無いんだろうけども。
せめて、入力レベルとか設定出来れば良いのに。。

てことで、コイツを購入。





amazonさん、箱でかいよぉ。



PC用ですな。



マニュアル。

チョイチョイと設定を行います。

スタンバイ時と電源投入時をタップに覚えさせる。

動作は良好!!
これが理想な動きです。サブウーファー側にこの機能を持たせられないものか。
2000円程度プラスは仕方無いと思いますが。





てか、部屋がゴチャゴチャになってきた。。



センタースピーカー SONY SS-CS8 買いましたよ

ハイ、センタースピーカーも入れますよ。



SS-CS8 SONY(ソニー) センタースピーカー
価格:8973円(税込、送料無料)

 
箱はそこまででかくありません。



説明書やら保証書やら。



開けてみると・・



ネットが装着された状態。



背面、バスレフポートがあって、バナナプラグいける端子。



ネットを外すとネット検索で出てくるスタイルが(笑



ご丁寧にバナナプラグを差し込む穴にふたが付いている。
ソニーってコスパイイよなぁ。

さくっと接続しました。

続きますよ~

2016年4月29日金曜日

ONKYO D-77FX コンデンサー 交換 #2

前回に引き続き、コンデンサ交換。


交換したコンデンサを見たら、間違えて交換していた。。。
だから音が大きく感じたのか??

再度やり直し。。


2度目の作業は高速化されております(笑

トゥイーターのコンデンサを探して、スコーカーを外して見るも。


・・・ふぬぅ。。


配線のみしかございません。。
労力・時間の無駄だったか。

スピーカー端子の裏側かな。

面倒だから気が向いたらやるとするか。<いつやるんでしょうねぇ。。

んでもって、左スピーカー。



こんなパーツを交換して喜んでいるオレ様が切ない(笑


交換完了!!

で、音が変わったかどうか?
・・・気分的に変わったと言えよう!笑

と感じましたが、低音に迫力が出るようになった・・気がする。
てか、こんなに出てたっけか??

SONY サブウーファー SA-CS9 買いましたよ。

このブログを「楽しみに見てますよ~」と言われると、恥ずかしかったり嬉しかったり(^^;)

はい、ホームシアターシステムを構築中ですよ。





大は小を兼ねる。まさにスピーカーに当てはまる言葉。
小さいので音をだしても、大にはかなわない。

ってことで、スピーカー口径のでかいもの、さらに入力によってスタンバイ機能を装備しているコイツをチョイス。
ソニーのスピーカーって映画館みたいな音がするイメージをワタクシは持っております。



でっかい箱。笑



保証書やら。商品構成はシンプルです。


シンプルなデザイン



背面にはスピーカー入力やら、カットオフ、ボリュームなどあります。
てか電源コードがバスレフダクトに放り込まれていた。。



買ってすぐにネットが装着されております。



外してみたら、まさにそのまま。
ウーファーがドンと一発。



ひとまず、設置してみた。
電源入れてRX-V579とウーファー出力にピンコードで繋ぐだけ。

まだまだ続きますよ~

SA-CS9のネタはhttp://go-kun.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html

2016年4月24日日曜日

ヤマハ YAMAHA RX-V579 到着~設置

AVアンプなんてものを買ってしまった。

HT-FS30が1万5000円。リーズナブルな2.1chホームシアター。
これでTVのスピーカーから出てくる音質は全然変わるし、コスパ最強だった。

2年程度使って、さらなるグレードアップをしようと模索していて、
安価なパイオニアのAVアンプを狙っていたけど、ポチったところで入荷未定。

イキオイがついていたので、こちらのAVアンプを買ってしまった。
GW前の楽しみでございます。

で、、、

人生初!ヤマハです。
悪い印象はないメーカー。NS-1000Mなんて誰でも聞いたことのあるスピーカー。

箱はこんな感じ。



結局、ヨドバシで買いましたが、ビニールで包まれてますね。




開梱。アンテナやら付属。



本体お目見え。
熱を持つのか?スケスケです。



暗いところだと見づらい。。
ので、LED懐中電灯で照らしながら設置。

HT-FS30を撤去済みなので、とりあえず、音が鳴るように。

マニュアルは分厚め。



事前にスピーカー線も持ってきていたので、切り替えるだけ。



美しくないですが、安易に切り替えられるので便利でございます。

電源ON!


カチッっとリレーの音がして、音声出力されましたよ。
表示部が眩しい。
てか、ブルーレイレコーダBDZ-EW1000、このアンプの上に設置したけど、過酷に使っているので温度的に耐久性を考えざるを得なくなるな。。



HT-FS30とボリュームレベルが全然違うな。

LANを接続していたので、早速アップデートの画面が。



時間がかかると出ます。
てか、今時、、もう少し文字がキレイに出ればいいのに。



実際にはそんなにかからず終了。






ひとまず、音が出るようになったので、OK。

まだまだ続きますよ~。





2016年4月20日水曜日

ホームシアター系を構築しようかと。 #2


AVアンプなんぞピュアオーディオシステムから考えると邪道なんだよ!!
なんて思ってるhifiオーディオ野郎とは違い、オレは両方の良さを知りたい贅沢派。
絶対にどちらも善し悪しがあるに決まっております。

ずっと以前に我が叔父がTVに出演してビックリしたPCサンデーの元司会者、小倉智昭氏のオーディオルームもTVで紹介されてたのはAVアンプ。#ご本人はピュアオーディオアンプを物色中と仰っておりましたが。。


で!!


手持ちのモノをイロイロと売却し・・・

ポチってしまった。


・・・・でも、納期は7月。。なんでやねん。キャンセルじゃ!!

他を物色してたら・・・

ヤマハ YAMAHA
RX-V579




値段が当初の検討より高くなるので、イロイロ考えましたよ。
この価格帯だとBluetoothだとかついてくるようになるし。

というか、AVアンプの価格帯は3.5万~5万程度が一番ホットな感じ。

初ヤマハ。
選択したポイントは、

・スピーカーの自動調整機能
・DLNAクライアント
・7.1ch


当然、ソニーのSTR-DN850も検討しました。
まあ、AV機器はTVもBDもソニーですし。。

最終的に決め手となったのは、
STR-DN850の方が先発。
DTS-NEO:Xてのが対応してて、DTS-Expressってのが対応していない様子。
・・・なやんだけど、どっちでもええかと。

マニュアルをDLしてわかったのが、DLNAに対応していたこと。
定価とのギャップ、サイトにHDMI接続時の互換情報もあったので、これに決定。

さて、今時のAV系オーディオ、いかがなもんでしょうか~。

HT-FS30は売却しますよ。

2016年4月19日火曜日

ONKYO D-77FX コンデンサー 交換 #1

我がオーディオのスピーカー、オンキョーのD-77FX。

中古で購入してもう15年は使っております。
ネットを見ていると、コンデンサの寿命ってそんなに長くない様子。

んでもって、ネット見てみると使うべきコンデンサの情報ががあっさり出てきて。

デジットで調達!!



いつやろうか、、と思いながら過ぎゆく日々。

hifiオーディオスピーカー用ってのをチョイス。
ウーファー用が2つ、ミッド、トゥイータが1つずつ。

合計2,100円。#各予備を1つずつ買って。

夜な夜な気まぐれで作業開始!!

ウーファーを外して~


て、でかい。。



基板もピンを外す方向がわからず、まぐれ×4の連発で外れました。

ネットワークを引っ張り出す。

右側につけられているのがウーファー用。47μF50Vが2個。


ボンドみたいなのでくっついていて、これが外れない。。
カッター入れてバキッと。


なんとか外れた。。基板はハンダ盛られまくりですよ。


なんとか交換して、押し込みます。

クルマ用の両面テープを用いてコンデンサを固定。
こんな特殊用途に用いるような都合の良いボンドなんて持ってない。

で、設置。



新品は気持ちよいですね。

次はミッド用のネットワークですよ。


これはエンクロージャーの中でやるしかないな。



ということで、頑張ればとれます。
ハンダでエンクロージャー内が煙だらけに。。汗


こちらも完了。50V10μFってコンデンサでした。

ウーファーを外して見えたのが、この2つのネットワークだったので、ウーファーを再装着。


音を出してみる!

・・・なんだか右スピーカーの方が音が大きく感じるような気がする。
ほとんど変わらないけど、良くなった気がする。

そんな違いは出ます(笑)
いやね、交換したコンデンサ見ても特に劣化してる感じもしてないしね。

次回はトゥイータのネットワークのコンデンサを交換予定。
てか、左スピーカーが丸々一本残ってるんだけども。数時間取られるんですけど。。

まあ、コンデンサを買うなら、デジットに行って「オーディオスピーカー用のコンデンサ、ニチコンのDBシリーズ(英語で書いてた)50V75μFを2個、50V15μFを1個、50V10μFを1個」×2を買ってきましょう。ウーファーに使うもので1個300円でしたよ。

2017/05/14 追記スピーカー1台あたり、
ウーファーが2コ(50V47μF)
スコーカーが1コ(250V10μF)
ツイーターが1コ(250V15μF)
必要です。

まだまだネタは続きますよ~笑

2016年4月10日日曜日

メーターLED化 #4 三連メーター編

先日、10個ワンセットのLED,SMDを購入しましたが、





1つ点灯しない。。

メールで「不良品が入っていた」と連絡すると、ものすごい速さで代替品を送ってくれました。





このTHNトレーディングという会社、良い対応をしてくれました。
不良品に対するリカバリに感動しました。

皆様、ここで買ってあげましょう。

#てか、何も設定を触ってないのに、F-04Gのカメラ。最高画質からSNSに設定が変わっておる。
#他のアプリから設定が変更されてしまうのか??

さて、しかしながら、3連メーターの球交換となると、オーディオやらバラさないといけない超面倒くさい作業。

なので、なかなかやる気も出ず。。

弟がチャリのタイヤを交換している。。
オレも負けてられるか、と奮起して作業をすることに。

あ、3連メーターだけで何とかなりそう。
カバー外して、左右のねじを外せば、メーターを奥に押し込んでハーネスを取り外せた。

3連メーターを引っ張り出してLEDにつけかえる。

てことで、あっさり点灯確認。



OK、いけますね。



そろそろ夕方ですが、インパネ類、点灯させてもわかりづらい。

ここまではうまくいったけども、、
3連メーターをどうやってねじ止めするか。

奥に入り込んでしまって、そして隙間がなく手(指)が入らないので、引っ張り出せない。。
表面のネジに爪を引っかけて良いところまで引っ張り出せたけど、左右のネジをとめられるほど手前に引っ張れない。

で、考えてみる。

超強力両面テープを貼って~



強度もあり表面積を稼ぐことができるLEDの袋をくっつけて、引っ張れば!!



ほほっ!大成功かも。(^_^;)笑
ねじ止めできるぜ!!



ざまぁみやがれ!!笑
これでだいぶ楽できたはず。




はい、バッチリ点灯。ついでに3連メーターがゆがんで取り付けられていたのも修正できた。



まあ、こんな感じですわ。
あとはメーター周りからのビビリ音の原因究明~対策をしたいな。

つづく。
http://go-kun.blogspot.jp/2017/05/t5led.html