2014年2月28日金曜日

E-MU0404でデジタル録音!!

DATが再生出来るようなので、デジタル録音をどのように行うか。。

ノートPCだとアナログしか入力ない。

メインPCだとE-MU0404でWAVE録音したらノイズだらけになるのです。
途切れまくりというか。。

ネットの情報だと普通にある症状らしい。

ということで、PatchMIX DSPをイロイロいじってみる。

ASIOに通して録音すればエエという情報をもとに・・。

ネット検索したらWaveSpectraがASIO録音できるみたい!

てことで、、、

666

こんな感じに設定したら、録音できた!!必要ない物はミュートしとけば良いかな。

ということで、DATを再生したみた

Dsc_0186




同軸ね。HT-FS30からひっこぬくんが面倒だった。。

が、・・・微妙なノイズが発生していることに気づいた。

再生してすぐはノイズがのってないみたいなので、、なんだろう。。

結局DATウォークマンからのアナログ録音になるのか!?

音が出るってことはRFアンプ生きてるよなぁ。。・・と信じたい。。

2014年2月27日木曜日

DTC-57ES、動け!!

RFアンプのコンデンサを引っこ抜いたDTC-57ES。
現状で完全に壊れている状態でございます。。



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/dtc57es_db11.html



ということで、日本橋のデジットでコンデンサを買ってきた。
トレイの中にちっさいコンデンサを放り込む。
#他の人がやってるのを見て「しきたり」を学んだ(笑
トレイどこなんだ~と探してる時、見つかった時の感動なんて。。



店員さんの受けごたえ。知識がないので、コレでイイですか?的な質問にも相づちしか打てず。
しかし、店員さんの商品チェックも完璧で、この店は本当にマニアックだと認識。
この店員さんには絶対に逆らうことはないと思う。。
知らない分野だからか、



にわかの知識すらない状態でよく購入した。。
てか、日本橋に30分100円の駐車場があることも初めて知った。



失敗することで再訪問に交通費がかかることを考え多めに購入。安いし。



Dsc_0177



ば~ん!380円。
しかし、基板が既に死んでる可能性も大きくあります。



そして、取りかかる。
苦戦も苦戦。しかし、2,3個やったらコツがわかってきた。
1時間程度要したか。



中学生の時の技術家庭の授業で作ったハンダごてを利用しピンセットを使って、なんとか表面実装。
ピンセットで足曲げて、、ギリギリで切って。乗っけてハンダつけて。



Dsc_0178



ほんまにできているのか全くの謎。コンデンサを手で動かしてがっちり固定されてるのは確認した。
一つ浮いてたので、ハンダをつけなおした。



さて、再生。



Dsc_0179



鳴らないね~。
アホらしいね~。所詮オレってこんなもんか。



てか、シールドのケースをハンダしてなかったので、ハンダ付け。
・・・鳴った(笑



でも、コンデンサ交換する前と症状が全く一緒。。



なんでやねん。。。。RFアンプが終了してたわけじゃないのか。。
全く持って無駄な事をした。。



しかし、この症状。。ビデオテープで言うとトラッキングがずれる症状に似てるな。
#これは今の年齢まで生きていた経験が生きている!!



再生して2秒くらいは再生されるけど、その後ノイズだらけ。しかも右チャンネルがほぼ無音、鳴っても一瞬だけノイズだらけ。



ネットでヘッド調整とか調べてみても、さすがにやり方までは載ってない。
・・無理か。



あきらめつつも、チョイチョイいじってみた。



こんな感じで。



Dsc_0180



テープのガイドか何かだろうけど、ガチョンと動いて・・突然正常に再生出来るように。



Dsc_0182



ひっかかってたのか。。なんじゃそりゃ。。



しかし、ソニーのESPRIT、ES!ESだけに、廉価版だけども、オレレベルだと音質は問題なし。



ひとまず、原因究明できた!!!
これで、過去に録りためたDATが再生出来る!!



DATが劣化して再生できないだろうとあきらめていたが、、、
10数年程度では、DATは死にません。



バックアップでテープが強いと言われる所以。垣間見てしまった気がする。



ひとまず、、再生して音が鳴るけどノイズだらけな場合、ヘッドクリーニング。(オレはアルコールでヘッドを拭きました)。次いでメカ部分。次いでRFアンプ、みたいな順で切り分け、かなぁ。



ひとまず、遠回りしたけど再生できた。完治したわけではないが。。



今後はPCに取り込んだり、、デジタル化しないといけないな。。



2014年2月26日水曜日

BDZ-EW1000に接続してる外付けHDD、死亡??

ご連絡アイコンが出てたので見てみたら・・。



「録画に失敗しました」と。



クソだりぃ~。って思ってUSBHDDを選択したら、



Dsc_0152



え・・??



壊れた!?再接続しても一緒。



さすがに今までこんなことは無かった。



確かにアクセスランプ一切反応してない。。



PCに接続してみたら、パーティーション無しで認識。



物理的に壊れてないっぽい。



動作診断ってのをやってみようにも、録画中は不可。





・・・録画したものはもう帰ってこないのか!?



何のための外付けHDDなんだ。。



たしか、この外付けHDDの中身はdm1-4303純正のものだったかと。



故障。。こういうのは続くんだよなぁ。。





DATウォークマンWMD-DT1からdm1-4303でアナログ録音

DTC-57ESがぶっ壊れているので、アナログで録音出来ないかと思いイロイロ考えてみた。



メインPCで録音しようとしても、なぜかブチブチ途切れた感じになってしまう。



E-MU0404なんですが。。ネットでイロイロ見てると同じ症状の書き込みがあった。



何ならYoutubeにも出てた。全く同じ症状。



WAVEをASIOに回してASIOで録音する??とイイらしいがやり方がわからん。。



ひとまず、メインPCでの取り込みはあきらめ、、



dm1-4303で取り込んでみることに。



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1時間ほど放置してアナログ録音。・・・なんかアホらしい。



ノートPCで聴き直しても音質がよくわからなかったので、



オーディオにつないでみた。





Dsc_0149



再生。。。。



ダメダコリャ。。



おそらく過大入力。音割れせずに圧縮されてる。



コンプレッサー効かせたような音質。



自動調整ってヤツかも知れないが、、



はい、失敗!!次回またチャレンジしよ。。



HT-FS30+KDL-32CX400+PC(HDMI)でのDTS-HD再生

HT-FS30もオレに手に入れられ、イロイロ使われておりますが。



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/htfs30_0aab.html



PCからDTS-HD系のを再生しても、音声が出なくなる問題。



#火曜日から夜更かし(笑)失礼しました。。



接続はPC(HDMI)→KDL-32CX400→HT-FS30ってな具合。



ARCってので、デジタル音声はHT-FS30に回ってるハズなんですが。。



まわってないのか??



HT-FS30の仕様を見ても、



https://www.sony.jp/home-theater/products/HT-FS30/spec.html



DTS-HD High Resolution Audio って記載が間違いなくあるし。



ただ、音声出力をKDL-32CX400でしていても、ドルビーは画面にも出て再生されるけど、DTS-HDは再生出来ない。



KDL-32CX400を通すとアカンのか??パススルーしてくれないの??



画面のプロパティを見てみた。



Dsc_0148



DTS-HDの文字はないなぁ。。



マニュアルを見てみると、HT-FS30のゲームポートが空いてる。
てか、ここにつないでもリモコンで切り替えねばならんので面倒になるのでは。。



しかし、性能を発揮させるためには試してみるしかない。



接続を、PC(HDMI)→HT-FS30→KDL-32CX400としてみた。



Dsc_0150



あ・・・きた。。



で、再生してみると・・。



Dsc_0151



OKOK。



Dsc_0156



DTSって出てる~。



しかし、KDL-32CX400では対応してない音声はスルーされないってことか。



何度も言いますが、ドルビーは再生できてたんです。



何か設定あるのかな~と見てみたが、わからず。。



でもこれって、ブラビアに接続したBlu-rayプレーヤーとかでDTS-HDなものをHT-FS30から再生できないってことだよな。



HT-FS30に直接プレーヤーはつながないとダメってことかな。



最新の液晶テレビとかだとどうなんだろうな。



HT-FS30に様々な入力がある意味、わかった。。



ARCって、、、。



そして、ソニーのサイトには、、



http://qa.support.sony.jp/solution/S1110278032908/



光デジタルの説明だけども、、なるほどねぇ。





2014年2月23日日曜日

DTC-57ESを動かしてみる。

DATウォークマンが動くことに感動して、あきらめていたDAT再生に奮起してみた。



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/dat_9241.html





引っ張り出してきたSONYのDTC-57ES。
高校時代にバイト先のオーディオ好きの人に「DATやろ~」なんて言われバイトパワーで購入してしまった、ソニーのESシリーズ。
バブル期真っ最中の製品でございます。



Dsc_0129



電源が入ったので、テープを入れてみる。



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機構部分は動くね。
テープが生きていることを確認したので、さくっと入れてみる。



Dsc_0131



どうでしょ~



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記憶が正しかった。以前に再生したときに無音だったんだよな。



取り出しておくとする・・・。



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うぐぐぅぅ。えらいこっちゃ。。



とりあえず、分解。。





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実は機構関係、基板関係が苦手。知識がないのですよ。
でも、所々に見る「MADE IN JAPAN」の文字。
この程度の部品を日本で作ってるのがうれしい時代。



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ヘッドクリーニング用のスポンジが変形していたので、ピンセットでつついてみたら、ボロボロになったのでひっぺがした。
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正攻法、クリーニングテープでどうなるか。



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1分くらいかけてみた。



別のテープを入れて再生してみたら、音出た!!
・・がひどい。右チャンネルがほぼ鳴らない。左はノイズだらけ。
再生してすぐは0.5秒くらいまともに再生できる!!



しかし、早送り巻き戻しの動きは悪いな。。#たしか当時から悪かった気がする。



ネットで検索したらRFアンプとやらが、普通に壊れるらしいので・・



Dsc_0139



引き抜いた。



で、コンデンサなんて手元にないけども、買ってきたことを想定してもとのを外してみる。。



Dsc_0140



・・・あれ?
裏がわにハンダがない。



表面実装!?え???
マヂで!?



コンデンサどないしたら外せるんだ。。
ひとまず、半田ごてで暖めてニッパで引きちぎって・・・。
基板がもげた感じが。。#画像ないですが。。



コレはオレの能力だと無理ではないか。。
使ってる半田ごてなんて、中学校の時に技術家庭の授業で作った半田ごてだぞ。。
どうせ壊れてるものだからと着手したはいいが、、。



ネットで検索してると簡単そうに見えますが、これは難易度高いやないか。。



つづく。



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/dtc57es_ab9a.html



2014年2月18日火曜日

WMD-DT1 DATウォークマンを動かしてみる。

確かあったはず・・と探したら出てきたのが、DATウォークマン「WMD-DT1」



こんなもん、持ってるヤツなんてなかなか居ないでしょう。



CDの音質そのままにダビングできてしまうDAT。



DDSじゃないですよ。



オーディオ用のDAT。デジタルオーディオテープ。



学生当時、ソニーのPixyとかミニミニコンポが流行ってる中、ソニーのLibertyV810って液晶がついてるコンポを買って持っていて。



バイト先の人がDATが良い!と言っていたのに影響され、DTC-57ESってDATデッキを購入してしまった。



気づいたら、何らかのイベントでDATウォークマンを親父に買って貰ってた。



大学時代、バブル期真っ最中。



通学で、京都~大阪間の新快速に乗りながら、コイツでANTHRAXの「Only」を先頭車両で聴いていて、山崎駅を通過していたのを、なぜか思い出した。



てことで、PCで「Only」をかけ始め。。



・・・はおいといて。。見つけたはよいが、ホコリまみれ。



しかし!ケースに入っていたので無事そう。ウェッティーで拭いて。。



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取り出したら、いけそうな感じ!



てか、ほとんど使ってない新品状態か!!



確かにそんなに使ってなかった。



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電池を入れてみる。カメラのフラッシュで使えなくなったヤツ。残量あるんだよな。



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電池を入れてみて。フタが若干ゆがんでるし、ゴム部がベタベタ。。



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おおっ!液晶がついた!使わなくなって、15年近くは経過しているはず!



ソニータイマー!発動せず!!



ところが、テープを入れたくても開かない。。



イロイロやってると、開いた!!



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スゴイ!!



テープを入れてみる。



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うまく閉まらなかったが、何回かやってるウチに閉まった。



再生してみると・・・。



Dsc_0116



普通に鳴るやないか!!



イヤホンがどっかに行ってしまったので、ヘッドフォンMDR-900STを接続したけど、これまた良い音。。



なんなんだ、こいつらは(笑)




あぁぁあ。懐かしい!!デジタル再生、、44.1KHzよな。。



普通に鳴ってやがる。



てか、自宅に置いてあるDAT数十本、アナログテープを掘り起こしたくなった!!



しかしながら、DTC-57ESは以前に試して再生出来なかったはず。。



アナログテープデッキもどうなんだろう。





時間見てやってみよ~!



ほんま昔の曲、懐かしすぎるんですよ。



2014年2月16日日曜日

USBの無線LAN。WN-G300UA買った~

XeonなリビングデスクトップPCを作っております。



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/delloptiplex755.html



ブラビア他はLANでつながってるが、有線。メインPCの電源を入れるときに集中タップでハブの電源を操作しております。。



この集中タップはいろいろな物に給電しているので、普段はOFF。



テレビとか見るときはOFFにしっぱなし。



よって、リビングPC+TVでの操作ではインターネットができない。



そこで、ハブの電源を入れてないときでもネットにつながればOKかと思い、急遽無線LANアダプタを買ってきた。



ジョーシンで・・店員が声をかけてきた割には、スマホに出して見せて「これほしい」って言ったら、オレのスマホを奪って持って行こうとしたので、「持って行くな!」と言わせオレを怒らせたあげく、待たされた上に別の人が出てきたかと思うと、「ありません」って。時間の無駄。。



必死な気持ちはわかるが、もっと簡単に処理するんじゃなくて



結局、ヤマダ電機であっさり購入。これもレジの場所がわかりづらい。



ネット通販の方が安いけど、即欲しい場合は仕方ないけどな。。



・・・と、愚痴はこれくらいにして(笑



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ば~ん!カカクコムで売れてるらしいので。アンテナがどれほどの威力かは不明だけど、間違いなく電波弱いので。



PCに差し込んだら・・。てか、このアンテナ180℃角度調整できないんだな。。



PCによっては、必ずしもアンテナが上を向くとは限らない!!



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何もせず、ドライバが当たる。



無線LANの設定もキーを入れたらあっさり認識。



なんら問題なく無線LANの接続ができた。



AOSSなんてオレには必要ないな。。



#以前にやってみて、うまくいかなかったってのもある(笑



で!



有線でも使う場合があります。



有線が最優先。無線は有線接続がないときに使われるように。



有線のネットワークメトリックを1に。



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無線のメトリックを10に。



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これで有線がつながってるときは有線が優先される。



てことで、スピードテスト。



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あんまり早くねぇなぁ。光フレッツプレミアム+OCNなんですが。。



このサイトだとこんなもんなんかな。



で、ハブの電源を切って再度。





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wifiの電波悪い(F-05Dだと切れまくる)割には安定。



ネットでYoutubeやらも問題なく見られる。



電波受信感度は良いと言えるんじゃないでしょうか!



これで運用しましょう~。














スピーカーの会!?に参加してみた

小型スピーカー(MarkAudioのALPAIR6M)を以前に手に入れ・・



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/alpair8_83de.html



吸音材を抜いたりして



http://gokun.no-blog.jp/blog/2014/02/post_6046.html



音の変化を体感し。



そのアドバイスをしてくれた某氏からスピーカービルダーが来て、作ったスピーカーの測定をするから、と、声をかけられたので、行ってみた!



我がALPAIR6Mを持参してみてと言われ、車に積み込みGO!



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ば~ん!!何とも楽しげなお部屋。



スピーカーだらけ。



一番左の共鳴方式なスピーカーなんてユニットが200円らしい!



音を聴かせて貰ったけど、200円なんてあり得ない音してた。。



測定マイクが鎮座していて、早速計ってみます?と。



ノートPCに接続されたマイクから測定。



ちゃんとメジャーで測定に必要な距離を測っていました。



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ぼ~ぶ~お~わ~ぴ~き~し~と測定音が流れてグラフ化。



Gokun



ALPAIR6Mの測定グラフ。自分で思っていたより山があったな。



そして、某氏作成の塩ビ管スピーカー。コレは短い状態ですが、長くして調整することもできます。



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真ん中のヤツね。パークオーディオのユニット。



これまた低音と高音のバランスが良い感じ。



ALPAIR6Mは真ん中がもっこりしてる感じ。



てか、なんでここで聴くと低音が出てるんだ!?笑



鎮座しているスピーカーの音を比べ、全てのスピーカーで全く違う音を認識。



そして、ALPAIR6Mの実力を認識。



皆様にお褒めをいただけました。



鳴らす環境も大切だな、と。



いろいろな話が聞けた。



ソースが大切ってこと。



どこに持って行くかとか。



オレってモニタ系の音を目指している訳で・・・このALPAIR6Mの性格を理解できてなかった。



とらえ方を変えると、良いスピーカーだと認識。



んで、しれ~っと出てきたのが、このヘッドフォン。



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ゼンハイザー HD800。。



これ、反則(笑)



今までオレが聴いた高価なヘッドフォンと言えば、SONYのMDR-R10。



MDR-R10はクラシックを聴いたせいか、「自然」という感じで低音が弱かったように聞こえたけど、こちらはまさにオレの好み、これはうらやますい~。



しかし、スピーカー。奥が深すぎる。。













2014年2月15日土曜日

DELLのデスクトップ機Optiplex755のCPU換装 

今回のおもちゃはこちら。



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DELLのデスクトップPC。しかし、バラしやすいな。



よく出来ている・・と思われる。



ただし、廃熱に対しCPUの後ろにHDDってどうなんだろう。



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だからか。HDDのクーラーまでついてる。



んでもって、CPU換装が目的なのでCPUファンを外す。



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でっかいのがついてた。グリスをふきふき。



以前にLenovoのマシンで換装失敗(中途半端)した、Xeon X3360。



これを小さめのデスクトップPCに入れることにより、謎のハイパワーマシンに変貌するのであります。



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ポンと装着。



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メインPCのグリス塗り替えを考えていて購入していたグリス。



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これを使ってちゃんと冷却させます。



てか、このパッケージ、中身を取り出すのが本当に面倒。。



ハサミで切らないといけなかった。。



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適度にのせて、ファンを固定。



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電源ONしたら・・・あっさり立ち上がった(笑



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Xeonです。ワークステーションでもないデスクトップ機にXeon。



4コア、12Mキャッシュ。1333っす。



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OSもちゃんと認識。ついでに・・



HDDの容量が160GBだったので~



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250GBの物に換装。でも、全然HDD認識せず。



ICH9DOだったっけか。のAHCIドライバが正しいけど、それでも出てこなかった。



ので、別PCにHDDをUSB接続してパーティーションを消したら・・



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認識。でもって・・。



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8.1にMCEです。



リビングPCとして利用してみよう!



てか、、買ったグリス。。amazonの方が安いじゃねえかよ。。