到着した製品群。結局ドスパラで全部そろえた。
メモリは驚異の128GB。DDR5な時代でCORE ULTRA 7 265KはDDR5-6400イケるらしいので買ったが。
高かった。だって、安価なのは全部売り切れ。
致し方なく1万円くらい多めに払って購入。メモリだけで65000円くらいしたぞ。
んで、SSDは、
定番っぽいので。そこまで早くないけどね。
行けへん。。
COREi9-9900Kは派手ないれもんでしたが、地味な感じ。これでええ。
にしても、通販ってオーダーするのは2クリック、到着は翌日。恐ろしく素晴らしい日本国民で良かったと思う。
マザーボードの下準備
発泡系の素材に固定されていることが多かった気がするけど、今時は段ボール
PCIのバスは少なくなってきてるかな用途によるかな。パーソナルユース(死語)ならコレで十分。基本PC組む人なんてゲームするためくらいかな、いやそれならBTOか。
まずはメモリ、A-DATAのやつ。1セット32,800円もするんだぞ。
27000円でも売られていたが在庫切れ。2セットで一万円高となるが、マザーボードのサポートリストにもあったので。
クソ高かったDDR5-6400メモリ、なんかLEDでピカピカしそう。フタするからオレはいらんのである。
ヒートシンクが装着されていて、そもそも重い。。
マザーボードの基板を見ると並べ方書いてある。1つ飛ばしで装着かなと思ってたけど並べて良いのか。4枚入れるからどっちが優先とかは気にしない。
両方からの挟み込み
箱の内側にも何やら記載があった。
メモリ4枚挿したけど、近すぎる気がする。エアフロー考えないといけないかも。
そもそも配慮できる余裕がないと思うけど。
続いてM.2NVMeのSSD、WDのブラック。
1TBで1万円ほど。価格相応。
ヒートシンクやら装着されてない。連続で書き込むことないから?
そもそもマザーボードの一番良いところに挿すだろうから、冷却はマザーボードまかせってことか。
マザーボードのヒートシンクを外します。
裏面に熱を逃がしてあげますシートが貼られているのでシリコンセパレータを剥がす。
これが5年ぶりに新PC組む進化を感じたところ。
手でM.2を装着できます。
回すだけ。このアイデアを実現するのに精度の高いパーツやら、、、、考えすぎか。
楽勝で装着し、
放熱板を装着、ここはネジ止めかえ。
方向が分からんかったので、写真みて上下確認後装着。
そして、メインテーマ。CPUです。
central processing unit、CPUです。
言い方が何通りもありそうだが、中央演算装置です。
SoCとかいうのはスマホ系か?どうでもええけど。
CORe ULTRAってのに現行はなっていたので(プロセルルールが変わったってのもある)
インテルも外部で作るようになったのね。
core i7とかじゃなくて、CORE ULTRA 7
ウルトラ7ね。ウルトラマンって単語を出すのも恥ずかしいが、おっさん以上おじいちゃんのPCオタはウルトラセブンって言うのだろうか。
オレはBNR32スカイラインGT-Rのことを、32のRっていうけど。
このCPUのことはウルトラセブンって言わずに、コアウルトラのナナって言う。笑
んなことはどうでも良い。
マニュアルついてるけど一切読みません。入ってたってのを覚えることが重要。
はい、縦長のCPUですね。
あれ?なんか一部違う印象。
ピンが当たるところの形状が一部小さいようだ。
マザボのCPUソケット(言い方合ってる?)をパカッと開いて
装着して、やってみたかったフタがついてる状態で締める。
フタが飛んでいって装着完了!
さて、バックアップバックアップ。
終わりません。。
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