大きさの限界を感じている、というよりイチイチ取り出すのが面倒くさいと感じる我がドライボックス。
2022年にK-3mark3なんぞを手に入れて、ちゃんと防湿管理しないとってことで購入しましたが。
もはやね、、、狭い。
イチイチ出すのが面倒くさい。
本当はBNR32のクラッチ回りのメンテナンスをしたいところですが、先走ってカメラの用品を。。
入れ物、というより棚から取り出したかった。
そういえば、過去の記事を見てみると、K-3Mark3を入手してからカメラ熱が再燃してると自分自身で分析。
ということで、着弾。
まあまあデカい。
まぁ、想像通りかな。
取っ手が内側に装着されていることが記載されている。
まあ、取り付けるのは簡単すぎる。
中身の棚の移動にミスをした。
基本的に中が暗いので手探り。
手前の段と奥の段、間違えて入れてしまうと取り外すのが大変。。
プラでできてて割れたら終了やしね。
とりあえず入れたい物を入れてみた。
そうそう!こんな感じを期待してた!
んで、このシール。
最悪です。
もうね、何分かかるんかと。
取っ手が邪魔でキレイにならん。
結局取っ手を外して。
よし、アルコールで拭いてきれいになった。
完成。アホか!!
電源入れてみる。
LED明るすぎ。笑
あとは設置場所。本当に困りました。
TV高くなるけどベスポジの棚を1段移動して。
いや、奥になんか居てる。TVのスピーカーか!?
よし!良い感じになりました。
いや、、あかん。
よく見ると扉のチリが全然あってない。上部がひどい。
LEDライト部も隙間が上部下部で違う。
ハズレを引く天才。変なことに巻き込まれるオレの運。
とりあえず、買ったところに文句メールを送っといた。
翌々日に返事が・・。
「輸送中に運送業者に落とされていたと思われます。
箱に不自然が傷やへこみはありますでしょうか?」
あ~メイドイン中華だったら理解できる。品質管理はどうかってのはおいといて。
とりあえず、交換してくれるそうなので、依頼しました。
つづく。
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