2020年12月28日月曜日

ALPINE MRV-F304 ジャンク品のICを取り替えてみる

 ネット見てたら、同じような現象を発見したので、ブツをあさってみたらヤフオクで発見。

入手したのでやってみることに。

#すいません、今回の画像はほぼピンボケです。

スマホで撮影してもピンがあってるか分からないんです。。


そして、本当は理解して交換するものだろうけど、今は知識無くても人のまねごとでチャレンジすることができるので、理解は後から。笑

互換品らしい、富士通のMB3759、電圧制御。このアンプはPWM制御なんやね。


NECのがささってるので、交換しますよ。


ほんまにみえへん。。老眼キテますわ。。

ちなみに画像も奥にピンが当たっていて手前の16個のやつね。

フラックスたっぷり+ハンダ吸い取り線での威力。

キレイにハンダを取ることができましたよ。


だいたいこういうのってメッチャ取りにくいけど、ひっぱったら抜けた。


NECから富士通に交換。笑


はい、のっけました。




はい、ハンダ完了。ピンボケすぎやな。

しかし、、ほんま、見えへん。。

眼鏡を外したら近くが見える。けど、実用範囲内のものは見えない。

眼鏡をつけてたら実用範囲内が見える。けど、近くが全く見えない。

そう、コンタクトレンズつけてたら、この作業はできないってこと。

生きていく、老いていくのは本当に辛いこと。

まぁ、仕方無い。。


で、動作を確認してみた。

電源が入った!スバラシイ、ICの交換ができた!

音を鳴らしてみる。


・・途切れ途切れ、、変わらない。

ふぬぅ。。意味無かったな。

材料代の800円が無駄に。。

どないしようかな。もう開けるのメンドクサイな。

捨てるかなぁ。。

0 件のコメント:

コメントを投稿