キットレンズのピントが何か宜しくない。
カメラボディの傷が修理でいくらかかるかも気になる。
受付でおねーさんにキットレンズ18-55mmのピント状況を伝え、さらに底面のキズ修理金額を聞いてみた。
保証書を提示して、底面のキズは保証では不可なことも確認。。
ひとまず、確認を待つ。
展示されているK-30をガン見してしまった。
http://www.pentax.jp/japan/products/k-30/index.html
その間に先のお客さんがオレに声をかけてきた。
「ここに実機がありますよ」
気さくな方だ。
適当に実機を触ってみたけど、、そのお客さんが言うように、k-xとかk-mな系統。
フォーカス激早だけども、イージーな感じ。
色々と話を。
そのお客さんはK-7とK-5を持っている。
K-7の撮影は調整するだけ楽しい。
K-5の撮影は割に簡単。
旧レンズの楽しさ、、
等とペンタックスユーザーだけに、会話がはずんだ。
その人がオレのカバンにえらく興味を抱いた様子(笑
大学時代の通学用に「ど根性ガエルのヒロシ」を意識して買ったカバン。
どうも同じように「ど根性ガエルのヒロシが使っているカバン」みたいだということで、気になったらしい。
同じことを聞かれたのはこれで2回目だ。#一度目は学生時代。
どこに売ってるんですか?と聞かれたが、さすがに10年以上前に購入したカバンなので、その旨を説明した。
先にそのお客さんが呼ばれて、色々と話をされている。話が終わって目が合うと、
「また会う機会があれば」と、
また会う機会があれば、話をしてみたいな~。
さて、次はオレの順番。
純正レンズのピントは問題なかった様子。
なんかな~イマイチだったんだけどな。
で、、
AF微調整の画面を出され「触っておられますね」
え~~~~!?!?
このレンズで微調整していない。。
ペンタックスのサービスログから以前に調整したことは理解されていた。
オレもそんな状態だから触るはずもない。
勝手に設定がされてる??なんで??
ひとまず、現地で±0に設定してこの件は完了。
底面の修理については、
#やたらと依頼書を裏向けてオレに見られないようにするスタッフが怪しかったが。。<クレーム履歴でもついとるんかな!?
送付して佐川で代引き4,175円らしい。#検討してから修理に出す予定。
見積もりを要求したけど、メモをとるようにお願いされた。・・てか、書いてくれた。
#スナックで飲んだ後の請求かよ(笑
あと、CTEで撮影した時に、赤みが強く撮影されるケースが続いたので聞いてみたけど、劣化などでWBがおかしくなることはないとのこと。必要に応じて画像をみせてほしいと。
ここらへんは気にしすぎだな。。
そして、帰宅後・・
DA55-300mmレンズのAF調整を見てみた。
!?!?!?
なんで+2になってるの!?
±0にしといた。
ん~おかしくないか。。。
謎。。
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