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2020年1月25日土曜日

Joyhouseっていうドラレコ#1とLINNのプレーヤー

昨日は呑みすぎて、二日酔い。
てか、ジャンカラにウィスキーのボトルを持ち込んでたんですが、、
忘れて帰ってきた。
半分以上残ってたのに、、、もったいない。
取りに行くのも何なので。。ムキ---!!笑

閑話休題!

さて、
軽自動車に乗りはじめて半年くらい経過したかな。

とにかく、走っていると「いじめ」られまくり。
強引な割り込み、煽り運転などなど。

個人的には軽自動車を買うって初心者には絶対に勧めません。

スカイラインにはKENWOODのドラレコ入れてるので、超無問題。
・・・いや、PC用アプリで動画が再生できない問題あり。

で!楽天ポイント使いまくって購入。

そして、到着。


かなりゴージャスな箱と言えるのではないでしょうか。


丁寧に梱包されております。中華品でしょうけど、これは上位クラスの商品かと。


一昔前のコンデジな感じやね。
てか、でかい。。。

スマホリングがもらえる様子。


まさかのバックカメラ付。


固定具がイケてないな。
マニュアルは・・


中身はけっこう残念な感じ。
てか、絶対にクルマ好きがこの商品をプロデュースしていると見た。


MicroではないminiUSB。


マイクロSDカード付き。

・・・至れり尽くせり。

でかいのと吸盤が2個入ってるけどごついので。


設置面積はスゴイ。


写りは・・そこそこキレイ?てか、ぼけてる??


ちなみにファイル保存されたのはこんな感じに。


DCIMの下に1,2という名称のフォルダが作成され、
1にフロント、2にリア動画が保存されます。


フロントカメラの保存サイズは500MB。最大解像度で。


リアの保存サイズは80MB。

ハッキリ言って、でかいね。

フロントのサンプル
#白色のぞうきんが写り込んでおります。

リアのサンプル

取り付けが適当で上部が遮られてる。。

たしか5分で1ファイルに設定したような。。

てか、すいません。
フロントカメラの保護フィルム外してなかった(^^;)

まぁ、安い割にこれなら全然OKでしょう。

で、次の話題。


GT-Rではなく。笑

オーディオネタ。
先日のデフマウントブッシュの支払いで伺ったのですが。


タンノイのオートグラフ、JBLの4310と4311。
なんじゃこれ状態。笑

で、今回の目玉は。


LINN IKEMIというCDプレーヤー。
これは以前からあったもの。
定価はまさかの66万円。レコードのような感じで音楽を聞くことができます。

で、何気に比較試聴させてもらったのが・・。


LINNのUNIDISK1.1。
なんかカッコいい。
定価は気が狂いそうな165万円、、、無理ーーーー!笑

JBLのスピーカーで聴かせて貰ったんだけども、、
音いいわ。
てか、スピーカーも2種類で全然違う音。



やはり、JBLはこのシャーンってのが特徴的だぁね。
酒飲んだ次の日って、耳の調子が。。
でも特徴はよくつかめました。

ほんま、音が良かった。

2019年12月31日火曜日

JBL スピーカー 4310、4311

前のブログでデフマウントブッシュを交換してましたが、その折・・・。

社長のリスニングルームに案内され。



ああっ!

JBLの4310と4311!
4311はAらしい。

ただ、入手したものはエッジが硬化していて、軟化剤を塗って柔らかくしているところ。
オレが買ったDIATONEのDS-500もエッジが硬化していたブレーキフルードで軟化させたな。。

4311Aではなく4311も世の中には存在しているようで。
アルニコとフェライトのマグネットのよる違いも解説していただいた。

何気にかなりのシステムで視聴。
オクターブのアンプにマランツのプリ。



とりあえず、聴いてみたら。
まさにJBL!!
ドンシャリサウンドの極み!?#言い過ぎ!?笑

シンバルのシャーンってのが、ものすごく出てくる。
耳の近くで鳴っているような錯覚。

エッジがまだ軟化してないかもだけども、
4310と4311を比べて視聴。

これまた全然違うんですよ。

比較すると4311の方が耳につく。音が刺さる感じ。
4310がバランス良い。

どっちにしても好みによるものと思いますが。



JBL。いいなぁ。
20代後半からJBLのスピーカーがほしいな、と思いながら今のD-77FXで満足してたりもするけど。

聴いてみると、、、このダイナミックさ。いいな。

2019年6月17日月曜日

スピーカーで遊びます #3 スピーカーからウーファーへ

以前から利用していたスピーカーセット。
ノートPCでリッチな音質を楽しんでおります。

・・・が、低音が気持ち悪い。
一定の域で低音がズレる感じ。。
https://go-kun.blogspot.com/2019/03/2.html

ブンブン鳴るんですが、ボンボンと鳴って欲しいのにブンブンなる。<だれかテレパシーを受け取って下さい(^^;)

てことで、スピーカーのユニットを交換して低音質向上を図ります。

安物ウーファースピーカーユニットを購入。







NFJのですわ。ウーファー用って書いてあったので。



段ボール梱包。



べたっとした感じのユニット。笑



大きさ、適当に決めたけど大丈夫だろうか(^^;)





交換。



前のを撤去。てか、ハンダ付けしているのを後悔。



新しいのに交換。



で、鳴らしてみる。



こたつテーブル下に設置したウーファースピーカー。

これが、
大成功。笑

他のスピーカーと聞き比べていないのでファーストインプレッションですが、、
狙いどおり。ニヤリ

他と比較していないので(^^;)

てか、最近音楽聴いてないんよね。。



背面の適当な処理は、いずれちゃんとしよう<ぜったいせえへん。

旧ユニットはヤフオクにでも出しましょう。


こんなんやけど。



捨てるのももったいないし。
てか、クルマに流用できないのかな。営業車のユニット交換したろかな。笑

2019年3月21日木曜日

スピーカーで遊びます。#2

フローリングをえぐってしまった苦い思い出。

それはおいといて。

ノートPCで使っているスピーカー。

良い音しますよ。

https://go-kun.blogspot.com/2017/10/yd-202jwp-717c-d22.html
https://go-kun.blogspot.com/2018/11/blog-post_17.html

このセットで不満なのは低音。
まぁ、仕方無いですけどね。

でも、タイムドメインなスピーカーを置いた際、低音が良く出ていて、これは良いなと。
というか、以前に作ったスピーカーも低音はそれなりに出てた。

https://go-kun.blogspot.com/2018/11/blog-post_24.html

こいつを、こたつテーブルの下に設置して鳴らせば良い感じなのでは。

ってことで、設置して鳴らしてみたけど、全然ダメ。
中音以上がかぶって気持ち悪いこと。
このスピーカー、中音域に問題あり。てか、エンクロージャーが悪いのか??

ってことで、考えたのがクロスオーバーで中音以上を切ってしまえってことで。
ニワカ知識をネットで得る。笑
平日に中華製のコイルをポチッたけど、週末になっても届かない。

暇・・・気づけば電子パーツを日本橋に来て買っていました。



#しかし、クルマ多いしバスも多い。外国人旅行客か。。

ウーファーとして使うスピーカーはハイカット。
500Hzくらいを目指して。
適当に繋いでみる。


鳴らしてみると、適当に買ったトロイダルコイルはイメージと違った感じになってしまった。

で、計算サイトで計算した規格のを。


#この時点でワケワカランようになっているのですが。笑
割り込ませるためにハンダでくっつけた。1mHのコイル。あれ?2mHやったっけか。

中高域側はセメント抵抗とコンデンサ。16V47μFやったかな。



鳴らしてみたところ。

変わった・・・前よりは良い感じに鳴っている。
気がする。笑

でも、低音がやはりショボいな。
てか、切るとこおかしいか。
ショボいってのは2桁Hzの音あたりかな、ぼ~んって。
重低音って感じがしない。ハコ鳴してるギターアンプみたい。

コイルを追加してみたりしたけど、、
低音の増強はできたけど、十分ではないって感じ。
あと、低音がぶれる感じで明瞭感が無い。

今までに比べたら低音はかなり出るようになったけど、正確さが無くなった。

これはこれで良いけど。。
難しいな。
発展途上ということにしましょう。

2019年3月16日土曜日

スピーカーで遊びます。

こんなものをいただきました。



自作タイムドメインスピーカー。

ちないに塩ビ管ではありません。鉄系の素材のパイプです。
重いです。さらにスピーカーの下にハチロクのドライブシャフトを重りに強力ボンドで固定されています。さらに重いです。笑

こいつをノートPCのスピーカーシステムに割り込ましたら、これまた低音が良く出て使えるなと。
てか、8cmスピーカーなのに。。

でも、中音以上が気に入らない。
#それがタイムドメインだろうと言われようとも。

低音だけ鳴らしてみたい!
しかし、ネットワークなんて持っていないな。

あ!カロッツェリアのがある!DEH-970でネットワーク組んでるんで。

探したら出てきたので割り込ませてみた。



中域鳴りまくり・・・ウーファーとして切れないな。そりゃそうだ。笑

で、色々してたら。

ゴン!
倒れた。



フローリングえぐれた。。
1本5kg以上はありそうなこのスピーカー。危険。。

こいつは壁際でサラウンド用として君臨させよう。

つづく。

2019年3月10日日曜日

OCTAVE RE290という真空管のパワーアンプ

某ショップでPCメンテを行ってたんですが、真空管のアンプを購入したとのことで聴かせて貰いました。

真空管アンプ、でも今時の。

ど~ん!



ば~ん!



いくらだと思いますか?
OCTAVEのRE290って真空管のパワーアンプ。
本体税別120万円です。笑



で、この真空管はKT120からKT150に交換されております。


#amazonでKT150は安く買える様子。

電源入れてしばらくしてから調整。

LEDが緑と黄色(右側)両方点灯するように調整。#これがなかなか。。


まずはCDから。


プリアンプはマランツ7

スピーカーはタンノイオートグラフ

オレの下手な耳でもわかる。
真空管アンプって甘い感じをイメージしていましたが。
この組み合わせでは低音高音の派手さがないけど、解像感がありとても明瞭。
モコモコした音でも無い。
これはスバラシイ。

真ん中のJBLで鳴らしてみると、キンキン聞こえうるさく感じる。

タンノイの方がオレは好みだな。
てか、オレはドンシャリ系サウンドが好きだったはずなのに。

続いてレコード。

これね、ほんまね。
スゴイですよ。

CDよりもダイナミック感がある。
なんじゃこりゃ。無音部からの立ち上がり。
これはパワーアンプのおかげなのか。



最後にトリオのKT-8000。チューニング用ノブはフライホイールが入っていて独特の重みがある。
なんとラジオ。コイツもこのセットで聞けばアナログらしさがあふれる音質。

しかし、RE290。
今時の真空管アンプの力って言えば良いのか。

いい音してたな。
オクターブってドイツの会社なんですが、スゴイと思いました。

まあ高級品なので良い音で鳴ってもらわないとってのはありますが、これが高級オーディオってもんですね。

てか、チューブアンプって言わないっぽいね。
ギターではチューブアンプって言う言い方になじみがあるんですが。