http://go-kun.blogspot.jp/2017/09/m2-nvmessd2.html
たまたまWindowsアップデート後?インテルのRAIDドライバがおかしいのか、IRSTからステータスがおかしくなり、ドライバを入れ直してみた。
で、気づいたのが。
インテルスマートレスポンステクノロジー。
そういえば、こんなんあったなぁ。
てことで、有効活用できていないSATA6で繋いでいるSSDの領域を使うことにしました。
ん??IRSTって平気で構成を消してくれるので、用心深くしないといけません。
ってことで、デフォルト設定でええのか?わからん。。
中身をバックアップしとけば問題なしやろ!
いっとこー!!
全てのHDDが対象にできるわけではなく、インテルのコントローラ下のみ。
ま、そりゃそうですわな。
RAID5な保存用を対象に。#おかしくないか。。
再起動後・・・、( ゜Д゜;)!?
ぎゃあぁぁぁぁ!!!
ドライブが消えておりました。
おいおい、ほんまアカンって。。
で、再起動して、UEFIに入る。
見たところいけてそう。
おお。復活。
なんて心臓に悪い仕組みなんだ。
ひとまず、SSDの方でうまくパーティーションが切られた割には元のドライブも残っていた。
てか、ディスクの管理で見る限り、パーティーションは切られてないな。
で、変わったかというと??
元々高速化を図り、メールやキャッシュ系データをSSDに移動していたので、
ほとんど、わかりませんなぁ。
わからんといいつつも、「わからん」ってことは、効果有りってことです。
メールアプリ立ち上げ時のツリー表示がSSDに入れていた時とレスポンスは同一なので、高速化は図れていると思います。
これでソフトウェア的に高速化を図っていたのを(本来HDDの保存先をSSD)、
ハードウェア的に高速化できた。
メールとかの保存先をHDDに戻したことで、RAID5な保存先に保存しつつも高速化。
こういった冗長化はやはり、ハードウェア的に行うのが経験上良いと思っております。
設定はできた。
動作もするようになった。
確かにレスポンスは上がった。
ただし、IRSTの設定は心臓に悪い。
あとは、WindowsUpdateとかでドライバが変わったりして、不具合でなければええんやけどな。。
2017/10/09
たまたま見た、Sandiskのツール。
RAID-Hardwareってなってた。
よ~わからんけど、まあ正しいんでしょう。
わからんといいつつも、「わからん」ってことは、効果有りってことです。
メールアプリ立ち上げ時のツリー表示がSSDに入れていた時とレスポンスは同一なので、高速化は図れていると思います。
これでソフトウェア的に高速化を図っていたのを(本来HDDの保存先をSSD)、
ハードウェア的に高速化できた。
メールとかの保存先をHDDに戻したことで、RAID5な保存先に保存しつつも高速化。
こういった冗長化はやはり、ハードウェア的に行うのが経験上良いと思っております。
設定はできた。
動作もするようになった。
確かにレスポンスは上がった。
ただし、IRSTの設定は心臓に悪い。
あとは、WindowsUpdateとかでドライバが変わったりして、不具合でなければええんやけどな。。
2017/10/09
たまたま見た、Sandiskのツール。
RAID-Hardwareってなってた。
よ~わからんけど、まあ正しいんでしょう。
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