今回はウィークポイント。。
#てか、この記事はまとめていこう。。
前回、取り付け直後、フリーズした。
・・・は、忘れるとして。。
エンタテイメントメニューから、背景の設定が色々できるけど、背景が表示されないことがあった。・・・エンジンON/OFFで直った。てか、エンタテイメントメニューがおかしかったような。。
で!
たまたま寒かった今日の夜だからか、、
表示パネルが液晶っぽく、文字がスクロール時ににじんで見にくい。
真ん中の段が曲名。下が歌手名。スクロール中、にじんで見にくい。。
肉眼で見てもこんな感じで見える。
気にしなければ問題ないかも知れないけれども、、
当然ながら、OEL表示だったDEH-P717はこんなことは一切なかった。
これなんて静止画だと、曲名がわからない。
聴いてる歌手名は個人の趣味なので気にしないように(笑
で、人が寒くないと感じるくらいの気温では、ほとんど気にならなかった。
ケータイで撮影したら見にくく写ってる。。実際にはここまで見にくくはない。
※検索でこのブログがひっかかるようになっているので、明確に書いておくけど・・
ケータイで撮影したから、ここまでにじんでしまってるだけですので!!
実際にはちゃんと読めます。冷間時は何とも言えませんが。
ちなみに、、、今時の車なら問題ないのかも知れないが、
R32スカイラインGT-Rだと、目線より下の方に装着することになると思うけど、
液晶画面にやたら反射する。表面が曲面になっているのが原因だろう。
ケータイで撮影する指がうつってる。。
運転しながらだと、景色や光がうつり込んで、曲名など見づらくて仕方ない。
今時の車だったら目線の近くに設置するから問題にならないのかも知れない。
あと、難しいなと思ったのが、サウンドレトリバーとラウドネスの設定。
MP3等の圧縮音源で切り捨てられた音域を補填する機能。
サウンドレトリバーの設定は2段階で設定できる。
1→2→OFF
2の方が強力に働く。使えない機能ではなくって、使える機能。
明らかに音質がアップ。低音、高音が強調される。OFFとONの違いは明らか。
明瞭感が上がるのは間違いなし。
ビットレートがそこそこでVBRでも、ギターのディストーションサウンドなどは、やはり圧縮音源特有のムラっぽく聞こえる。それも100点ではないが若干マシになる。(効果は薄い)
厳しいのはこのサウンドレトリバーとラウドネスの設定。
ラウドネスは低音量時に低音と高音を持ち上げて、小音量でも迫力のある音を楽しめる機能だけれども、、、
サウンドレトリバーとの相乗効果で高音は良いけど、低音量時でもくどい程の増強された低音。。
そもそもラウドネスが強すぎる感が。。
いずれにせよ、サウンドレトリバーをOFFにすれば低音の大きさはちょうど良い感じ。
再生中に曲によってちょこちょこラウドネスのONとOFF、サウンドレトリバーの切り替えをするのも手間でサウンドレトリバー1とラウドネスOFFが良いような気がする。
でも、低音量時にあまり迫力が出ない。
イコライザーでの調整とか必要かもしれない。
まだまだ使いこなせていないな。。
それと、左フロントスピーカーの調子が悪い感じ。
中音以上が聞こえにくい。ネットワークの調子が悪いのか、スピーカーの寿命か。
スピーカーを買ってしまうかな。。
ヤフオクででも、パワーアンプを買って低音に強いBOXスピーカーのリアをサブウーファー扱いにして、
現状のフロントスピーカーのネットワークを廃止して、
フロントのツイータとウーファーを利用して・・
この機種の目玉機能である3ウェイネットワークを組んでみるのが楽しいかも。
・・・と、ニヤニヤしながら妄想しているのが楽しい(笑
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