2021年5月22日土曜日

リモートサポート、Windowsの機能を使うのが一番簡単。

 最近、テレワークが多いってのもあり、インターネットが繋がっている環境へのリモート操作をすることが少なからずあります。

個人的にはプライベートでもそこそこあるんですが。

で、その手法ってイロイロありますが~。

今時、Windows7な環境もほぼ見なくなっているので、リモートに使うアプリは「クイックアシスト」が安直に最優先かな、と。

とりあえず、デスクトップを開いてもらって、


Windowsキーを押すか、スタートボタン(って言うのか?笑)を押してもらい、「W」の中のWindowsアクセサリの中のクイックアシストをクリックしてもらいます。

こちらは同時に画面を開いておき「支援を提供する」でマイクロソフトアカウントでログイン。コードを表示させておいて、このコードを伝えて入力してもらう。

あとは、操作の要求をすれば、あっさり相手側のPCをリモート操作できます。

相手が無線だったり通信が不安定な環境だと、たまに切れたりするようですが、再接続も強力で短時間の切断くらいだと再接続してくれます。

通常、企業体などはSKYSEAとか入ってるだろうから、こんなもの使わないだろうけど、個人対個人だと、やはりこれが便利ではないかと。

0 件のコメント:

コメントを投稿