皮一枚で繋がったベルトがコンプレッサーを回していたので、コンプレッサーはイケてるはず。
てことで、某スーパーディーラーマンが勤務する某ディーラーへ。
暑いー死ぬーー。
エアコン死んでるなんて。。
サーキット専用車でも無いのに。。
帰りは涼しく帰られるもんね~。
てか、またガソリン臭い。。
で、到着。
自分の車が動いているを見てモエ~ってなる、BNR32愛。笑
プーリーの交換作業を実施していただき、お伝えしたいことが、、と。
「エアコンガスが入っていません」
何~~~!!!
どうもエアコンをONにしてもコンプレッサーの電磁クラッチが作動しないので、ガス見てみたらどうやら空っぽ。。
元々配管は死にかけてたけど。。
下部にガスに添加してあるオイルがしたたった後があったとのこと。
どうやらプーリーが脱落したタイミングでホールを傷つけてしまったのか。
それだったらいいんですけどね。
これから涼しくなってくるから、やるだけやっても直ったかどうか分からないのが怖いな。
作業はかなり大変だったようす。
やはりプーリーが脱落するくらいなので、焼き付きに近いことが起こってたみたい。
で、帰りの道。
暑い~~~。死ぬーーー。言い過ぎか!?笑
で、アクセルOFF時に何かボコボコ鳴ってるので、噴いてる??
アクセルワイヤーの調整とスロットルポジションセンサーの調整をして今週はこの車を封印しようと思い、作業開始。
汗かきまくり。
アクセルワイヤーをキチキチに張ったおかげで、ちょっとペダルに足を乗せるだけで電圧に変化が。
なんとか電圧はバッチリ決まったけど・・。
アクセルOFFで0.5V
思いっきり踏み切ると(ほんまに思いっきり)、4.01V
というか~~~アイドル接点拾わなくなったし~~。
で、そこら辺の道をチョイチョイ走ってたら、いきなりIDLに●がついた。
あ、、接点取るようになった。
なんだったんだ。。
これで本当に正しいマップを読むようになったのかな。
てか、エアフロの値を変えたりして低回転域は空燃費と合うように設定してたのだが、、また見てみるか。
てことで、エアコン早く直したい~~。
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