2018年10月2日火曜日

LGのモニタ、31MU97-B 戻ってきましたが。

さて、仕事帰りの電車の中で空いている席に座ろうとしたら、小学生に横入りして取られ座られたので、ビックリしました。
しかも、へへ~んって感じな態度。
#酔っ払ってたり、もっと自分の機嫌が悪かったら、大人を舐めすぎてるのでマジで殴ってたかも。。アブナイアブナイ。。
で、、その光景を見ていた反対側の席の方々が、速やかにスペースを空けてくれたので(笑)、座ってしばらく小学生を睨んだ結果、クソガキの隣に座ってる人にビックリした目で見られた豪くんでございます。

怒る大人がいなくなってるのも問題なんだろうな。
親も叱らないから、あんな小学生が生産されていくんだろう。

と、精神年齢中坊の大人VSクソガキの戦いは次回持ち越し。笑

以前にも見かけたことがあるので、同時刻帯の電車で絡むこともあるでしょう。
そういえば、だいぶ前に車内でスープ飲んでやがったな。
隣の人が臭いに我慢できずに席を変えてたことを思い出した。

またイベントがあったら当ブログで報告いたします。笑

閑話休題。

さて、再修理から戻ってきました、31MU97-B。

どーん。

箱がドンドンぼろくなる。

これを持ちながら、部屋を移動していたら、足をドアにぶつけてメチャ痛い。悲

てか、底面は補強されてるし。もともと、こんなんだったか??



で、チェケラしたのが、修理伝票。
そう、色調整をキッチリやって返してもらうよう依頼していたのです。




「修理部署のためキャリブレーションできません」

はぁ??

修理部署のため??
何を言うてるんでしょう。

LGという会社内の都合やないか。

基板交換したのなら、メーカー出荷状態と同等に調整してくれと依頼しているだけ。

修理部署がどうのって理由はどうでもよい。
勝手に窓口してくれてるけど、そこでユーザーを蹴ってどうするつもりなんだ?

客をなめとんのか。

修理部署でできないんだったら、別の部署でやれば良いだけ。
アホちゃうか、この会社。。

で、何?
修理に出したら、本来の品質は失われるメーカーってことか?

LGのクソさ加減をココで感じた。

了解できないので、土曜日あたりにまた電話してみるか。
修理部署でできないなら、別の部署に依頼するしかない。
会社内で対応せず、修理部署だけでユーザーとやりとりする性質。
面倒くさいな。

とりあえず、マウンタをつけて。


設置。。
モニタの真ん中に着いて帰ってきた指紋が気になりまくり。
オレは絶対に液晶部は触らないので、LGの良くできた修理担当部署の人がつけたんでしょうね。

とりあえず、電源ON!
あれ?設定がそのまま。



え、、ファームウェアってのを流し込んだだけ?

それくらい、教えてくれればオレ自身でやるわい。
送ったりする手間、どないしてくれんねん。

で、DELLのAdobeRGBなU2713Mとの比較ね。



31MU97は色温度が低いでしょ?
カラー空間設定は両方ともAdobeRGB。

どちらが正しいのかは、測定器をもっていないオレはどうとも言えません。

以前に撮影したのは、こちらの一番下の画像から確認できます。
https://go-kun.blogspot.com/2018/01/lg-31mu97-b-4k-adobergb-digital-cinema.html


でも、前に使っていた状態はこんなに色温度が低くなかった。
実は以前に同じ条件で撮影したんだけども、ケータイカメラでの撮影では色味が一緒だった。

で、もはやどうでも良いユニフォニティは。



通常動作。当たり前。これは出す前から正常に動いていたので。

しかし、現状で言えば修理に出す前よりも悪くなってます。
色味の違いは最悪。
その理由は「修理部門はできません」
基板交換しかできない修理部門って何?
このLGの修理部門って本当にダメ。
新品の性能は求めてない。ただし、調整は必要。
調整されているモニタだからこそ買ったので。

教育がなってないのか?
ここで働いている日本人は日本人らしい良い製品を作るスピリッツなんて無いんだろうな。

ん~、モニタはDELLが安くて侮れないってのが身に染みて分かりますね。

皆様!!LG製品を買うと、こんな目に遭いますよ。
日本国メーカーの製品を買いましょう。

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