2018年1月21日日曜日

raspiが起動しなくなってしまった。

DLNAでFLACな音楽ファイルをたらふく詰め込んでた、自宅のraspiサーバー。

音楽ファイルをWAVからFLACに変換しながら、せっせと転送。
でもなぜか、minidlnaでファイルを拾ってこない。
んで、コンソールでrootのままコマンドでファイル操作してたら、いらんものを消してしまったようで、リブートしたらlinuxが起動しなくなってしまった。(^^;)笑

SDカードの中身を見たら、ファイルは生きてそう。
何が飛んだのかわからず。

サーバー機能を構築するのは面倒やなぁ。。

linuxがブートできる環境なんて準備するのが面倒。。
ってことで、ext4が取れるparagonバックアップでsdカードをバックアップしておきます。



久々のラズパイ実物。

このケースがそれなりに使い勝手よく、蓋を外さなくてもSDカードの取り外しが可能。

通常のインストールイメージをSDに書き込み直して、起動確認。


あ、HDMIでWUXGAが表示できてるな。

paragonで取っていた2つめのパーティーションをSDカードに戻してみた。

あっさり復活。OK!!


あとは、minidlnaがファイル拾ってきたら良い。

・・・ここで色々やってみたけどできず。
FLACのパッケージ入れ直してみたり。
同然、miniDLNA入れ直してみたり。

仕事もせなあかんしなぁ。。

てことで、数時間。

DBのファイルを消してみよう!
/var/cache/minidlna/files.db

ハイ、復活!

文字化けが発生しているので、確かminiDLNAをビルドしなおさなアカンかったとおもうけど、それはまた今度。

自宅の音楽環境はコイツがなかったらダメなんで、これでひとまずOK!

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