と思ってやってみました。
まずはEase○sなバックアップツールで、
外付けHDDにイメージ化。
securedocで暗号化されてるHDDなんやけど、
ファイルで取れば暗号化関係ないはず。
で、メインPCに仮想HDDを作る。
#モザイクは気にしない。
コンピュータの管理画面から、ディスクの管理→作りたいパーティーションを選択→操作→VHDの作成から。
こんな感じに一発でVHDな仮想HDDなファイルが作成できた。
で、先述のツールでイメージから復元して。
4時間くらいかけて戻した。まぁ、オレも暇なやつだ。
で、Vmware用のvmdkファイルに変換するstarwindってので変換。
4時間はかからなかったかな。
仮想PCを作成して、
既存の仮想ディスクを利用。
ダミーの仮想ディスクが並んでるけど、反転してるのが変換したvmdkファイル。
で、定義ファイルを修正してUEFIで起動してみると・・。
うまくいくはずがない。笑
自動で復旧は全然無理だった。
securedocが邪魔してそう。
diskpartコマンドで見ると、2つめのパーティーションがいらないっぽい。
ので、パーティションを削除してみたら。
あ、何度も再起動してますよ。
で、ちゃんとWindowsが読み込まれてる感じ。
デバイスドライバの構成が始まった感じ。
ハイ!!起動しました。
モザイクだらけですが、リモートデスクトップで動かしているPCの仮想環境から。
ライセンスとか無茶苦茶なので、とりあえず動作できるところまで。
PC名とかも、そのままなので、
Thunderbirdというメーラーを使っているが、起動するもアカウント情報があるにもかかわらず、新規作成の画面が出てきた。
他のアプリはちゃんと動作している様子。
てか、こんなもんで何をどうしようというんだ。。
仮想PCの汎用性ってスゴいな。
とりあえず、バックアップとしてこの仮想PCはとっとこう。
0 件のコメント:
コメントを投稿