アジアタイヤはシャバ過ぎる。。
でも、金銭的にも走行距離的にも、お試し的に行くことにした(笑。
ナンカンのNS-2。255-40-17でございます。国産タイヤの半値以下で買えてしまう。
ツルツルの韓国タイヤよりはマシになるはず。
結局、ネクセン(ロードストーン)N7000は2万キロ持たず。
タイヤ終了までのインプレッションをつづっておこうかと。
タイヤの空気圧は2.7kg程度入れないと、良い感じにならない。
グリップは良くは無いけど、悪くもない。一般走行・街乗りなら問題なし。
80km走行時のみハンドルブレが発生。それ以外では、低速・高速域もブレは発生しない。
(この前にアジアタイヤと言えば、ネクセンのN3000をはいていたけど、同じだった。)
コシが弱い。サイドウォールがグニャグニャ。
ロードノイズは少ない。
1万キロ強で左右タイヤはめ変え実施してたけど、ワインディング半分な走行だと2万キロ持たなかった。(ワイヤーが出てるわけではないけど)
一番顕著に感じたのは、タイヤがへったときのグリップ力の低下。
リアが先にへったので前後入替+左右タイヤはめ変えを実施し、山道をいつもの調子で曲がろうとしたら、ぐんにゃりアンダー。。怖い怖い。。楽しくない。
表面がツルっとしたアスファルトじゃなくて、削れて荒れてる路面がやたらグリップしなくなった。
安全運転だと大丈夫だろうが、速度が少しでも乗ると全然楽しくない・・・と言うより危険。
タイヤが減ってきたときのウェットグリップも無いに等しい。#当然だけど(笑
まぁこんな感じか。
週末までに届けば交換してしまおう。
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