水が入るので、片側だけで良かったが両方しか売ってないので買ったフォグランプ。
これまた素敵な照射をしまくって、どう考えても迷惑車両。
てことで、調整しようとしたら。(そもそも調整したつもりだった)
コイツは元々死んでいる。
反対側は生きてた。
今更返品もね。
ってことで、四苦八苦した結果、指を突っ込んで角度調整。
・・・衝撃で上へも下へも。。は考えない。ボンドで固定、、するのも面倒。
結果は下過ぎ。。
こんな警告灯も点いてるし。。前直したよなぁ。。
てことで、また来週まで仕事でできないので(やるガッツがないので)
日曜夜にやっときます。
で、夜な夜なバーナーを外したら点灯しなくなった。
全ての原因が判明しました。
今回、フォグのHIDが頻繁に点灯しなくなった原因。
以前にカプラーから浸水して金具が腐食していたことから始まり、、
各カプラーを全て直繋ぎに。
最後はバーナーの黒い線が抜けかかってたのを奥まで挿入し、最終再発。
黒色の線が鉄線に繋げてあり、その鉄線が右側の白い筒に入っているわけですが。
この白い棒が動くし、黒線を奥まで突っ込んだらガラスから出てる鉄線を押し出してしまい画像のように白い筒に入ってるのが正解だけど飛び出していた。
で、この鉄線と黒線側の鉄線が白い筒の中で接触してないとだめ。
少し離れてたらババババって音がなってスパークするが点灯しない。
色々試して白い筒の中で鉄線同士が接触するようにしてやったら、
一切問題無く点灯するようになりました。
ちなみに完全に鉄線引き抜いたら入れるのは大変でした。
はぁ、、HID屋の、いや他のもそうだろうけど、配線はなるべく触らずに作業した方が良い。オレの場合は押し込みすぎて逆に点灯しなくなったし。
おかげでバーナーの仕組みが理解できましたよ。割と簡単。
さて、フォグのリフレクターを指でグリグリして。
変わらん??ってことでテスト走行したところ、以前と同じようにおかしい配光がなくなった。
ハイ!終了!
あ・・エアバック警告、、、、いや点灯してなかったぞ。。ナンデ??