2017年7月2日日曜日

DELL vostro3550 SSD換装とメモリ増設

5年前に発売されたノートPCの延命措置です。
Windows7でメモリ4GB、COREi3なDELLのノートPC。

処理速度について早くは無いけど、使えないことは無い。
たいした使い方しないと思われるので、これで良い。

でも、起動時間や待ち時間は気になる。


で、このノートPC、HDD稼働時間を見てみると。

20時間。。全然使ってない新古品やん。。

ひとまず、準備したものは、、
WDのSSD,GREENなものと、メモリ4GB。

サクッと背面のパネル外して、
#ツメを折りまくってしまった。。。


交換は簡単やな。
てか、元々はいっていたメモリが8チップ。。大丈夫かな。



Sandiskのがほとんどなくて、WDになりました。240GBね。
買収されたんだっけか。移管したのか、いずれにせよ、SandiskのSSDは市場から見かけなくなってきているようです。

メモリはDDR3,低電圧じゃないほう。



これで合計8GB。

もともとのHDDはWDのBlackが入ってた。へ~。



てことで、換装完了。



メモリも認識OK、よかった。

てか、このPCってUEFIブートできないっぽい。
高速起動はできないという話か。。

この点ではDELLよりHPの方が良いね。

で、OSやら入れて、ネット見るだけ環境を構築。
結果、起動も早くて快適なノートPCのできあがり~。

SandiskではないSSDのツールをDLしてみた。

まぁ、Sandiskのものと同等やな。

こんな感じで5年以上前のPCでもSSDとメモリ増設で快適化。
サクサク動くようになりましたとさ。

しかしながら、自宅のIntel系のPCから考えてみると。
COREi7とCOREi5に比べたらCOREi3は、やはり非力に感じるな。
あと、ノート用のCPUは同じCOREiなんちゃらでも処理速度の違いが大きく感じる。

で!引きこもり用の部屋に・・・


設置完了!!笑
てか、HDMIとVGAが排他利用しかできないっぽい。
残念。。

まぁ、ひとまずこんな感じで。

2017年6月26日月曜日

クロスの補修

以前に突っ張り棒でやってしまった失態。

http://go-kun.blogspot.jp/2017/05/blog-post_31.html



クロスが割れてしまった。

加減を知らないオレが悪いのか、クロスが弱すぎるのか。。。

某氏からクロス用の補修剤を聞いていましたが、コーナンでふっと思って買ったのが・・・。




木工用ボンド!100円せえへんかった。

で、
施工してみる。

塗って、ティッシュでならして。



ええんちゃう??
透明になるはずやけど、見栄えは変わるかな。

元に比べたら全然マシ。これでいいですわ~笑



ってことで、一日経過。





くっ。。。。


透明になったからか、痩せたからか。。

2017年6月24日土曜日

オイル交換 149980

九州行って、しばらく経過したのでオイル交換でもします。

風が大敵。今日は強い。。こぼさずできるかなぁ。。

オイル交換する時はいつも、2リットルのペットボトルをカットして漏斗がわりにしてましたが、今回はオイルを温めがてらコーナンでイロイロとゲットしました。

のっけからコーナンではなく通販で買った(笑)、スロープ。




これで、ジャッキが必要無くなるはず。



てか、乗っけるのにそれなりにコツが要りますね。



良い感じです。
ジャッキがイラネぇ。これはだいぶ楽!!

で、オイル抜きますよ。



ポチャンとドレン落とした。。メンドクセ。。

実はオイル受けも新調して、


こぼれる確率減ったな。これも大成功。

んである程度抜けたら、エンジン空回し。


警告灯がついてますが、10秒くらいで油圧計がストンと落ちます。
#元々アテにならない油圧計やけど、反応してるわけで。

で、今回は!
オイルジョッキ!

素人がこんなもん買う必要ないって思ってたけど、オイル交換は年に数回やってることもあり、買ってみました。

必殺、エンデュランス。最安値時から5000円くらい高くなっております。。


んで、ドレンボルト救出。

お箸の国の人だもの。


ジョッキをつかってオイル入れます。
あれば便利。でも、後始末がちょっと面倒か。

同時に購入した漏斗で廃油を前のペール缶に。



ビニール袋を有効的に使い、オイルが付着したのは漏斗とジョッキのみ。
本当はオイルジョッキにも使ってやろうと思ったけど、やめときました。

あ、同時に買ったペール缶からジョッキに注ぐジャバラを使ってなかった。。

まぁ、そんな感じでオイル交換完了。
てか、後で気づいたんですが・・・リップが取れかけてる。。
ボルトどこに行ったのやら。。

2017年6月22日木曜日

SONY BDレコーダーの外付けHDD ダビング失敗について

先日、PCで使っていたHDDを外付け化してSONYのBlu-rayレコーダー、BDZ-EW1000に接続して大容量を満喫していました。

http://go-kun.blogspot.jp/2017/06/pchddbdz-ew1000.html

ところがところが、、、




転送は失敗しまくり。
#これ、消すのが面倒なんですよ。

しかも同じ所で止まるわけでもなく、進行0%で止まる時もあれば、
期待しまくりの50%で止まる時もある。
今日なんて4時間かけて1本もムーブできない。

アホか!!時間返せ!!

ちなみに、、、再生する時は、全く問題なく動作するんですが。。

USBケーブルも交換してみたりしたけど、全く変わらず。

ネットで調べるとnasneとWDのadvancedFormatされたHDDは相性が悪いとか。

3TBだけに4Kのフォーマットされてるに違いないのですが。

このままはイヤだなぁ。
物理的に試せることは試してみようと・・考えて。。

外付けHDDのガワを変更。#持ってるオレがスゴイと思う。笑



で、ダビング!!



はい、、ガワが変わると別HDDとして認識されるご様子。
というか、部屋干しの洗濯物写りまくり。(^^;)
#いちいち部屋の電気を切って撮影するほどマメな男ではないので。

てことで、元通りにしつつ、ケースに入れている状態で手で持ってみると、けっこう熱をもっていたので、むき出しの状態に。



で、ダメ元で一度ダビングしてみたら、失敗。

少し放置して手で触っても、「ヌルい」状態にしてから、再チャレンジ。
#何度もやってるので、リモコン操作も慣れまくり。BDZ-EW1000のダビング操作は世界一と自負できます。笑。



グイグイ進んで。。

完了。
今までのがウソのように。。

・・・・・、、、、熱の問題??
WDのHDD、アカンなぁ。。

いずれにせよ、エラーの内容が追えないBDZ-EW1000もアカンと思う。
ひとまず解決っぽい。3TBを満喫しますよ。ほんま広すぎるのでアリです。

前のブログでBDZ-EW1000がアカンと書いたけど、問題なかった(^^;)
誤爆です。失礼しやした。

2017年6月20日火曜日

ボディーカバーが外れていたので防犯カメラを

見てみた。

13:50:16

えらく膨らんでおります。

13:50:17

もう、パンパン。

13:50:19

めくれてしまってる様子。

13:50:20

もはや影に。。

13:50:21

ボンネットはめくれてますなぁ。。

13:50:30

こんな画像はしばらく続いて・・。

13:51:15

はい、完璧にとれてます。。

13:51:19

おそらく輝度の調整が完了して、あとはずっとこのまま。

実は前側の紐ってか、バンド。
強くひっぱりすぎてチギれてしまったので、無理矢理縛ってるのが問題。

とりあえず、アホなやつがイタズラしたとかでなくてよかった。

ん~。新しく買うと結構な金額がかかるので、どうしたものか。。
今更、ボディーカバー無しには戻れないしなぁ。

てか、この防犯カメラ、すぐ潰れるんちゃうん?って思ってたけど、さすが用途からも高耐久。
関心しています。

2013年設置。4年くらい経過している。。

一度はクルマを盗まれかけたのがバッチリ録画
 





2017年6月18日日曜日

O2センサー確認

O2センサー、変な値しかセンシングしない我が愛車。

パワーFCが悪いのか、O2センサーが悪いのか。
車自体が悪いのか。

ってことで、イロイロやってみた。

コールドスタート時、IGNONで電圧がみるみる下がっていって・・2V程度に。
エンジンかけたら1V台。エンジン切ってIGNONで1V超え。かけ直しても変わらない。




エンジンをかける時に電圧が下がってるな。そりゃそうか。

何が悪いんでしょ。

どっかで入手した資料をみて、


ひとまず、車両側カプラーの1,3間の抵抗値を。



2.6Ωなハズが。。
あれ?センサー側を計るんだっけか?

O2センサーの1,3にバッテリー電圧を入れて、2,アースの電圧を測ってみることに。



1.39V、パワーFCのセンシングと変わらんなぁ。

ここで、バッテリーからの配線が外れたので再接続してパワーFCの値を見てみると。
あ!!



0.02V 良い感じじゃないですか。

あれ?みるみる上がっていって



0.72V!!
で止まればいいものを、1.2Vまで。

結局、一緒か。
うぇーん。。何がおかしいのかワカランっす。。

そもそも何も分かってないのに、闇雲に電圧計ったところで何がどうって話なんですが。

とあるオーディオを視聴しに

とある社長から、先日チラッと連絡をいただきました。
美音のスピーカーが入ったとのこと。

そういえば、mixiつながりの、これまたとある方もオーディオ通。
以前から同行して行ってみようと思っていたので、一緒に。

てことで、システム拝見!



マランツ7のレプリカと本物。
上下段どっちがどっちでしょう?笑

これくらいの機材だと部品入手が厳しいらしく、
電源の入切も外部で行うそうな。

真空管アンプが


鎮座。



んで、スピーカーが。



GOODMANS??
・・・ワカンネ。。笑

で、聴いてみる。

なんじゃこりゃ。派手目に前に出てくる感じ。
スゴイ。今時のスピーカーには無い感じ。

なんでも、当時のスピーカーって、
メーカーはユニット作りに専念して、エンクロージャーは図面が添付されているので、家具屋さんに作成を依頼するようなスタイルだったとか。

贅沢にもタンノイのオートグラフと聞き比べ。

てか、このスピーカーはティアックが作っていたとか。
#そういえば・・ESOTERIC。

このユニットは交換されたとのこと。

こっちの方は奥の方から鳴っている。
大は小を兼ねる?

低音はこちらの勝ち。
でも、伝えてくれるのはGOODMANS。

違うなぁ。すげぇなぁ。

ユニットのダンパー(エッジのことかと)の話とか聞いた。
低域を出す為にゆるゆるのエッジにしたため、保持する為に真ん中の部分から吊り下げてるとか。

そういえば、スピーカーの固定を上下逆にするのが良いとも聞いた。
社長はマランツで実施済。内部配線も変更してしまう。ものすごい行動派。笑

スピーカーの歴史を勉強させていただきましたよ。

で、某方が持参された録音CD。
オーディオを突き詰めたら、録音になるとのこと。
イロイロ話を聞いていたら、なるほどな、と。

てか、イフェクト無し生録音源を再生。
録音時ハイレゾのもの。

これまた、まさかの音質。
生録ってオレ時代の人はモッコモコの音質を想像できると思うけど、それとは桁違いのもの。

ビックリしましたよ。

いずれもフルレンジ1発のスピーカー。
恐ろしいのは低音~高音までバッチリ聞こえるってこと。

うちのスリーウェイ。。。。#負けてないと信じたい。。けど、違う領域だな。

さらに、

ライトアップ。

良い雰囲気。

じっくり聴かせていただき、
オーディオの威力を見ました。

ヒスノイズは感じたもののレコードの音質に驚愕。

いやはや、楽しげな時間でした~。