クソ暑い夏が終わりますが。
異常ともいえる猛暑を乗り越えた我がGT-R。
渋滞に巻き込まれたら100℃オーバー。
フルホットにしたら95℃まで下がるけど、オレの身体がやられた。
で、先日若干の2回連続の遠出。
走ってたらクーラント臭が。。
漏れてる?もうやめてくれ。
ってことで、とりあえず!交換してみることにした。
そういえば、オーバーヒートしてから交換してなかった気がする。
買っておくもんだねぇ。
ドレン開いてちょぼちょぼと。
どっかのYoutubeで見たキャップを外して手のひらで押さえるとリザーバーも抜けます。
リザーバーがスプラッター状態。汚すぎる。
ので、ホースごと突っ込んでジャバジャバ水圧で汚れを・・・ちょっとマシに。
ラジエータからLLCが全部抜けた後でもドレン開いた状態でホースごと水道水を全力で入れつつある程度たまったらすぐに手のひらで押さえればリザーバーから抜けます。
で、キャップ。
某氏に交換!って言われましたが。手元にありませんので、気が向いたときに。
あ、汚れは取り除いておいた。指でなぞっただけですが。笑
抜いた冷却水っぽいもの。
何色?これ。
恐ろしいのはサビが出ていたこと。
これからは1年に一度は交換したいと思う。
思ってるだけやけど。
汚かったので、こちらもホース突っ込んでジャバジャバしました。
全力で水圧かけるとエア抜き穴からも出てくる。ドレン外してるんですけどね。
これは良いなってことで、アホみたいに洗浄がてらジャバジャバ。
フルホットだと75℃までしか上がりませんでした。
エア抜き穴からプチプチとエアが出てこなくなるまで。やっといた。
完成。アンダーカバーが面倒くさいし、地面が濡れて髪の毛もびちゃびちゃ。服もびちゃびちゃ。
もうイヤだ!!!笑
で、先日気になっていたダイレクトイグニッション?のチェック。
空ぶかしでバホバホするんです。
先週、ヴィッツで同じ所で買った物が一発死んだので、熱害の多いRB26DETT。こちらも死んだかな?チェックを。
こんな感じで1本1本入れ替えていきます。
6発やるのは面倒くさい。。んで、緊急の用事が入ってヴィッツで走ったりと忙しい。
時間に追われる。。。イヤだ!!!笑
で、、どうだったかというと、
「ダイレクトイグニッションは悪くない」
でした。
ヴィッツのがハズレだったんだ、、と思いたい。
これはまだ1年5000kmくらいしか走ってないはず。
何が悪いんだろう。
次はプラグ交換ですか。。
あと、O2フィードバックONで薄くアクセル踏んでると。
パワーFCのマップが原因かな?
にしても、今年の猛暑をよく乗り越えてくれました我がGT-R。
そういえばシートが若干獣臭っぽい気がする。
車内の掃除もしないとな。
あと、DVDナビも異音を発していたので修理してみないと。
あ~色々手がかかるなぁ。
でもね、ヴィッツと違って山道走ったり高速でかっ飛ばすと、
最高なんですよ。この車。
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