前回、エアコンのプーリーを修理した結果。
・・・ガス抜けてました。>スカGおたくさん、、お手数をお掛けしました(^^;)
もともとホースがグザグザになっておりつつも、なんとか持ってくれていた我が愛車のエアコン。
真空引きした結果か?
R134の代替フロンでず~っと持っていた。
で、青森でエアコンが壊れたブログから、手元の画像を見てみると。
シミが。。
これって、エアコンの冷媒に含まれるオイル??
なるほど、この時にぶった切れたんだな。
んで、過去の写真を探してみると・・・。真空引きしてたのが、2006/7/29。
もうちょっと持ちそうだったよな。
この時、コンプレッサーがロックしてリビルト品に交換。
配管やら交換して真空引きで代替フロン。
圧が上がりすぎて水温95度位でエアコンがOFFになって水温に優しいというクルマにとって、都合の良いR134aな代替フロン。笑
2006年から2018年まで持った。12年。
しかも自然に壊れたんじゃ無くて、ホースをぶった切るという。
そもそも数年前に外品のウォポンに交換。こいつが引き起こしたことから始まった。
異音発生→原因不明→山道で破損→ウォポンに気づかずオーバーヒート→修理したがファンが脱落時にエアコンにしわ寄せ?→プーリー破損。
見事な連鎖反応。
オーバーヒートからは負圧が低くなってしまったというオマケつき。
あと、ぼーぼぼーって感じで、低回転ではたまに燃えてない感じ。
てことで、某スーパーディーラーマンにおまかせ。
エアコン一式の概算見積をいただけましたが、さすがにまるごとは予算オーバー。
そこで、ホースから始めて見ることに。
で、12年もったR134a代替フロンを用意し。
スーパーディーラーマンがいてるディーラーへ。笑
で、家まで送ってもらったんですが、根っからの日産なスーパーディーラーマン。
今の日産は昔の日産ではないと残念がっていらっしゃいました。
いや、同調できる方ですね。
ハイ、オレの車はおまかせしました!
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