RADEONのドライバを最新にしたら、画面のグレー部がピンク色に。。CCCで6500Kに設定したら直った。てか、なんで色温度が変わるんだ!? #blog
趣味(BNR32 スカイライン GT-R,PC,オーディオ,デジイチ,ギター,NCP120ラクティス)をメインに。乏しい知識に基づいた適当な個人的主観だらけで色々やってみる勝手気ままなブログでございます。 単なる備忘録かもですが。間違ってたりしたら詳しい人!ご指摘願います~!なお、当ブログは2012年発足です。Bloggerで公開してますが、広告が多いのでchromeでadblockを入れるなど対策して、ご覧いただければ見やすいかも。でも、アフィリエイトもたまには踏んでくださいね。笑
2014年5月2日金曜日
2014年4月28日月曜日
今日のつぶやき
スマホF-05Dが余りに遅くて(タップして10秒待ちとか)ムカついたので初期化してやった!元の環境に戻すのに1時間30分。。。おかげで、ちょいと快適になった。年に一度くらいは初期化した方がええのかも。。 #blog
AU-α707DR ガリ修理してみた
何年選手かどうかもわからない、SANSUIのアンプ。AU-α707DR。
DRはデジタルリファレンスって意味らしい。
でも、めっちゃアナログなアンプであります。
で、老朽化からかボリュームにはガリ。
セレクターからもガリ。
今日はたまたまテレビの音声をこのアンプから通して鳴らそうとしたら・・・。
右チャンネルが鳴らない。
ここは、奮起してメンテナンスしてみることにした。
いずれにせよ、ボリュームのガリはもう耐えられないレベルだったので。
まずは開けてみる。
ホコリが入っているけど、掃除機でも届かない。。
ボリュームツマミやら引っこ抜いて、前面パネルを外す。
気づいたが、、MM/MCのスイッチ。。なんちゅう構造なんだ。
音質とか狙った結果こういうことになるのかな。
#わかる人にはわかるはず。笑
束ねてあるコード類のタイラップを切断してボリュームを摘出。
なんか、内蔵の手術してるみたいだ。#やったことないけど(笑
ひとまず、ボリューム自体をばらすことは出来なかったので、
CRC(5-56ね)を穴から吹き込んでみた。
続いてセレクター。
これまた配線がタイラップで止まってるので切断して、
接点復活を期待してセレクターにCRCを吹き込む。
てか、ゴチャゴチャ。めんどくさい。
配線類は再びタイラップで止めることもなく、元に戻すことに。
てか、前面パネルがまともにつかない。筐体が歪んだのか??
重量級だからか??
いずれにせよ、重量があるので、ひっくり返すのも大変なんですよ。。
ひとまずネジが一カ所入らなかったけど、見た目は大丈夫なので。。。
ついでに電源スイッチが外れたので、瞬間接着剤でくっつけたり。
やるだけやったので・・・電源ON!
動いた!ミスった覚えは無かったけど、不安だったのでよかった。
・・・で、結果は?
ガリが直った!!!
マジで!?って感じですが(笑
CRC5-56最高っ!
パワーアンプダイレクトからの入力は全く問題なしになった。
おぉ。オーバーホールとか考えてたところだけど、必要なくなったっぽい。
しかし、インテグレーテッド入力から、LINEにつないだTV音声の右チャンネルがどうしても鳴らない。
色々試した結果。。。
TV側の線が半分抜けてました(笑
なんじゃそりゃ!?
まあ、これがきっかけで、結果アンプのメンテナンスが出来てのでOKとしよう!!
んでもって、スピーカー線を+-間違えて接続してて。。
位相がおかしくなって、音聞いて超気持ち悪い体験も。
スピーカーコード。色分けされてるヤツじゃ無いとめんどくさいね。
2014年4月27日日曜日
DTC-ZE700 こ・・・故障。。。。
ヤフオクパワーで入手した、DATデッキ、DTC-ZE700。
巻き戻し中にイジェクトしただけで、
画面にCAUTIONと表示され、うんともすんとも言わなくなった。。。
なんてこった。。。
買った値段で売り飛ばす計画が・・・これでは完全なる損。
ダビングは10本も終わってないし。。
ノイズだらけなDATがあるので、何度かやってみたいのに(何度か再生してるうちにノイズが消えたりするんですよ)
ひとまず、出品者には文句言うことにして(怒)、、
電源を入れたり消したり。。
・・・動いた!!!
でもなんか、カラカラいうてる。。こんな音鳴ってなかったぞ。
でも、再生したらどのテープでもノイズだらけ。。
この症状、、DTC-57ESで味わったぞ。
Youtubeで参考になる映像発見!!
ネジの止められている位置・ばらし方がわかった・・気がする(日本語じゃなかったので)
動作させながら、メカ部分までばらしてみた。
画面右の青っぽいやつ。
ヘッド下の青っぽいヤツは動いてヘッドの下まで行ってるけど、右のは行ってない。
メカ部分、ローディング時にガイドってか、ポスト、、が片側動いてないんじゃないか!?
ダミーには見えないし。
カラカラ音の原因はブレーキなのかゴミ取りなのか、ヘッドにくっつく・離れる小さいプラスチックシートと認知。
ポストが押して離れるっぽい。押されないのでヘッドにくっついて、カラカラ鳴ってる。
ってか、キズいったらどないするんだ。。
機構部分をばらしてみると・・・
キターーーーーーーーーーーー!!!!!
コイツだ!!!!
なぜかギアが外れておる!!(浮いてる、画像中央ちょい右)
元に戻して・・・
再生・・・
復活!!!ざまあみろ。ソニー!!
自画自賛してやりたい。オレ様!!!
自分のことだけに、やる時はやる男です(笑
まさに、いんふぉ~め~しょんてくのろじ~(意味不明)
あまり役に立たない知識を得ることが出来たぜ。笑
2014年4月23日水曜日
DEH-970に大容量USBメモリを接続してみた
腐るほど曲を入れて(しかも無圧縮WAVだ!)
ウーファーも積んだことだし、音楽を楽しむ!!
てことで、接続してみたら・・・・
ERROR-23。。あかんやないか。
・・・・・・・
意気揚々と車に乗り込んで、
エンジンをかけ、
音楽をかけ・・・あれ??
と思った時に、
この状況は落胆する。。。。
てことで、家に戻り説明書を見てみると。
あ。。。FAT12,FAT16,FAT32。。
たしか、フォーマットする時にExFATを選んだかと。
DEH-970ではFAT32しか認識しない。
64GBって、NTFSかExFATしか、あかんのんとちゃうん。。
あれ?
ってことは、、
64GBのUSBメモリはDEH-970で使えない。
ううう。。
2014年4月21日月曜日
録音したWAVファイルの分割を効率的に。。
昔に録りためたDAT。
PCで取り込んでWAVに変換しまくり。
いずれにせよ、音源が生きてること、若干ノイズが乗ってしまったものもあるけど、ほぼ当時のままってのがスゴい。
ついでにいうと、全て懐かしい。
でも、おおむね60分程度のWAVファイルが何個も出来てきている。
これを分割して一曲づつにするのが苦労した。
LPレコードとかをWAVファイルに変換されているオーディオ通な方々も同じ苦労をされているはず。
オレはオレのやり方で確立したので、その方法を備忘録的に。
まず、問題となるのは、ビットレート。
E-MU0404+WaveSpectraでASIO録音。SPDI/Fからのデジタル入力。
E-MU0404だと、44.1KHzで16ビットが選べない。。
ので、使用可能フォーマットから32ビットを選択。
24ビットでもいいんだが、デフォルトっぽく出てるのでこちらを選択。
しかしこれまた、44.1KHz32ビットのWAVファイルだと読める編集ソフトがない。
E-MU0404に添付していたWavelabLiteだと、保存する時に落ちるし。
そこで探して行き着いたのが・・・audacity
http://audacity.sourceforge.net/?lang=ja
このツールだったら、WAVの32ビットでも読み込める。
※ちょっと画面は違うんですが(笑)
やり方としては、長時間WAVファイルをaudacityに読み込んで、
曲の頭から無録音部を探して選択、曲の頭から選択部までを選択させ、その部分だけを保存。
保存したら選択部を削除して次の曲を同じように選択して保存。。。の繰り返し。
アルバムだったら、ネットで検索して曲名コピペ。
シングルだったらキーボードでパコパコ打つ。
選択以外はキーボードで操作すれば1本あたり2~3分で編集完了できる。
しかしながら、16ビットでの保存になるな。
いずれにせよ・・・。めんどくさい~~~。。。
でも、デジタルだけにレベル調整が必要ない。
昔のアナログカセットテープに比べたらキャリブレーションも必要ないし、ノイズも皆無。←劣化によるノイズはどうしようもないけど。
地味にやっていくしかないな~
2014年4月20日日曜日
DTC-ZE700を入手
DATデッキ、DTC-57ESを 修理し てみようと思ったけれども、
結局「とどめをさして」終了させてしまった、私でございます。
ただし、DATに録音したメディアは生きていることがわかったので、どうしても復刻させたい。
・・・中古でDATを探すことに。
で、ヤフオクで発見したので、落札。
割にあっさり落札してしまったのが・・
プチプチにくるまれたコイツ。
DTC-ZE700でございます!
動作確認はされてるとのことだったので、大丈夫だろうが・・電源を入れてみる。
正常動作しそうだな。
今回、音楽を聴くために購入したのでは無く、
目的は過去の資産をダビングするためなので、
デジタルで接続。#アナログ接続は想定しておりません。
・・・同軸入力はあるけど、同軸出力が無いではないか。。
廉価版なんかな。あるいは時代背景的に必要ないと判断されたのか。。
はいはい、光で接続しますよ。
録音準備完了したので、PC設定。
及び、DATを再生してみる。
おおっ!当然ながら、普通に再生されている!!
ノイズがなんか乗っていたので、泣きそうになったが、
44.1KHzに設定したら謎のノイズが消えた。
これでバッチリ!!!
メディアを取り込む際、そのままの時間がかかるけども、過去のなつかしい曲が戻ってきております。
てか、メカ音がDTC-57ESと一緒。ロジックは一緒なのかな。
全部取り込みが終わったら、とっとと、売っぱらってしまおう。