仕事でRDXってのを触る機会があったので、コネクタが気になったので撮ってみた。
要は、内部USB2.0で接続されるガチャポン式のリムーバブルHDDっすね。
エンジニアな人に聞いた話・・こんな形なので、扱いが雑にされることが多いそうな。
たしかにポイッっと投げてしまいそう。。
気になるコネクタは・・
おもいっきりSATAです(笑
2.5インチHDDですね。
OSから見た接続はUSBなHDD。。何も特別ではございませんでした。
裸族でええやん。なんて思いつつ・・
でも、ドライブ挿入口はちゃんとアクチュエータで駆動し、機構ギアで昔のVHSビデオデッキみたいにイジェクトすると、んべ~っと出てくる。
昔のカセットカーオーディオみたいな押し出し式ではなかった。
ギガビットでファイル転送って早いですよね~100MB/S出たりする、みたいな話をしてたら、
エンジニアの人が・・最近は10ギガビットイーサ(テンジーと言うらしい)なLANが使われるところでは使われてるそうな。
ギガビットで5~6分だったかな?、10Gだと5~6秒とか。。。映像環境かと聞くと、仮想環境のごっそり複写とか。
1万rpmな玉を何台も積んだストレージをファイバーチャンネルで接続された環境と。
HDD自体は早くなったとはいえ、そこまで劇的に早くなってないですもんね。
でも、病的なSSDを何台も積んだものも存在するとか。。
パフォーマンスの最前線って話を聞いててゾクゾクですわ。。