趣味(BNR32 スカイライン GT-R,PC,オーディオ,デジイチ,ギター,NCP120ラクティス)をメインに。乏しい知識に基づいた適当な個人的主観だらけで色々やってみる勝手気ままなブログでございます。 単なる備忘録かもですが。間違ってたりしたら詳しい人!ご指摘願います~!なお、当ブログは2012年発足です。Bloggerで公開してますが、広告が多いのでchromeでadblockを入れるなど対策して、ご覧いただければ見やすいかも。でも、アフィリエイトもたまには踏んでくださいね。笑
2012年3月24日土曜日
TS-C1610A スピーカー取り付けの妄想(笑
明日も仕事。。雨が降っているので今日は取り付け作業できない。
明日の仕事が早く終わることを期待しつつ・・(今日の進行状況は想定より遅い)
取り付けの妄想をしてみる。ってか、計画か。
今回、デッキの裏にネットワークを設置しようと思う。
前回(TS-C016A)はドアスピーカー内に適当に設置したため、こないだ見たら、汚れて「ドロドロ」になっていた。
なので、ドアスピーカーは純正配線を利用してツイーターはダッシュボード上に設置しようと思う。
もし、足りない線やギボシがあれば明日仕事が終わってその足で買いに行こう。
で、これがネットワーク。小さいと思っていたが、手にとってみると、割にデカイ。てか、こんなもんか。
元々ウーファー側はそのままスピーカーが取り付けられるようなギボシになっているが、デッキ出力側のギボシとつけかえ、デッキ→ネットワーク→車両ハーネス→純正ドア線→ウーファーとなるようにした。
んで、ツイーター側。1mほどの長さがあるけれども、、足りないだろうな。
ツイータから直接出ている線はやたら細い。。
ギボシ(平型端子)も細い。エーモンブランドで売ってるのかな?
ちなみにエーモンブランドは小売りだけに、ロット価格から見ると実はバカ高だったりするんですよね。
ただし、消費者はそんないらない。。
カー用品店には必ずエーモンコーナーがある、どこにでも入り込んでいるブランドですね。
ウーファー部のカプラー。ネットワーク以降ウーファーは純正配線を利用すると。
ツイーター用のスピーカーコードをある程度入手しとかないといけないな。
部屋用のオーディオは端子に入らないくらいの極太線を使ってるけど、カーオーディオはそこそこのを探してくるかな~。
結局、車用品店で適当に買うんだろうけど(笑
明日、仕事が早く終わることを祈りつつ。。
2012年3月23日金曜日
TS-C1610Aが届いた~!!
金使いすぎ。。
まるでボーナスが出たかのように使っております。。
当然、ボーナスなんて出ておらず、貯金を使ってしまっているだけ。。
タイヤもすり減ってきて、そろそろ交換しないといけない感じ。。
フロント右からハンドルを全開に切ったら、バキッって音がなるようになってきた。。
ガソリンが高騰。。やってられねぇ。。
・・・とまぁ、愚痴をこぼしていても金があふれ出てくることも無い。
しばらく貧乏生活で頑張ってみようと思う。。
期待したいのはヤフオクで保管品を売却する利益のみ!!
ということで、TS-C1610Aというスピーカーがあっさり届いてしまったので、色々見てみる。
amazonで購入。20,600円。
ちなみにDEH-970が通販で27,700円。・・・短期間に金使いすぎだな。
3万超えると高く感じるが、2万強や3万弱は少しリーズナブルに感じる。
・・・たんなる価値観か!?(笑
現在使っているスピーカーは同じくcarrozzeriaのTS-C016A
同じ価格帯・グレードのもの。5年くらい前に買ったもの。
http://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00000083&cate_cd=072
たしか、後ろからぶつけられて、振動からFスピーカーから音が鳴らなくなって買わざるを得なかったかと。・・どうでもいいか。
仕様は以下の通り・・
■スピーカー構成:16cmハイ・アコースティック・ファイバーコーン、2.7cmスーパーワイドレンジ&ロータリートゥイータ-(ハイブリッドドームタイプ)
■瞬間最大入力:170W
■定格入力:45W
■再生周波数帯域:30~70,000Hz
■出力音圧レベル:90dB
■インピーダンス:4Ω
■質量(1個):0.33kg
で、今回のTS-C1610Aは・・
●スピーカー構成:
16 cm3層構造IMXファイバーコーンウーファー、
2.5 cmハードドームダイアフラムトゥイーター
●瞬間最大入力:120 W
●定格入力:30 W
●再生周波数帯域:27 Hz~46 000 Hz
●出力音圧レベル:87 dB
●インピーダンス:4 Ω
●コード長:
<ウーファーコード> 45 cm
<トゥイーターコード> 計150 cm(100+50)
<入力コード> 計60 cm(45+15)
●質量:
<ウーファー> 0.54 kg
<トゥイーター> 0.06 kg
最大入力が・・170W→120W
定格が・・45W→30W
再生周波数帯域が・・30~70,000Hz→27Hz~46,000Hz
出力音圧レベルが・・90dB→87dB
スペックだけで見ると、劣っているように見える。
これって、、これって、、
ちなみに、定価は両方とも3万円。
TS-C1610Aの特徴として、、“Open&Smooth"コンセプトってのに乗っかかってる。
結論として、ウーファーからは低音、ツイーターからは中音と高音を出すという仕組み。
ウーファーが役割を制限されることによってからか、
確かに、ほんのわずかに低音特性が良くなっている。
ただし、中音~高音までカバーするためか、ツイーターの高音特性がだいぶ弱くなっている。
人の耳だと20,000Hzが限界みたいだからイイと言えば良い。
実際に20,000Hzのは聞き取れなかった。
ちなみに・・こちらで調べるのが楽しげ(笑
http://masudayoshihiro.jp/software/
で、、
さらにソースがMP3とかCDだと、そもそもそんな域が入っていない<はず。サウンドレトリバーかけりゃ擬似的に出してくれるとは思いますが。。
周波数特性のグラフを見ても、20KHzまで落ち込んでるわけでは無いので問題なしかと。
不安要素としては、どこかの店舗でスピーカーテストをやったのが、この機種だった気が・・。
正直言って、あんまり良くなかった記憶があるんだよな。。適当に聴いてみただけでこの機種かもわからんけど。。
TS-C016Aはちゃんと店で聴いて買ったので、満足していた。
劣悪な環境で聴いていたからか、左スピーカーからの不調(音が小さい、たまに音が出ない)症状にて、ネットワークはずして3ウェイでのスピーカードライブと考えたけれども、パワーアンプを買うのが面倒で、今回の購入に踏み切ったわけで。。
後継だけにきっと音は良くなってるハズ!!
勝手な想像だけれども、TS-C016Aはネットワークが調子悪くなったっぽいな。
さて、、、
内包物。ツイーターとウーファー、ネットワークがついてくる。
今回はデッキ裏にネットワークを仕込んで、ダッシュボードにツイータを設置するつもりなので、長さの確認。
仕様から言えば十分ありそうだったけど・・
足りそうに無いな。。
デザインは悪くないと思う。けど、ちょっとだけちっちゃくなってる。。。
添付の変換コードは3点。
純正配線から直接ウーファーに入れるから使うかな。
で、肝心要のウーファー。
軽い。・・こんなもんだったっけか?もっとTS-C016Aは重たかった記憶が。。
ひとまず、取り付けは土曜日に・・といきたいところだけれども、土曜日は仕事なんだよなぁ。。
花粉も飛びまくりで今年は辛いし。。
スピーカーコードも買わねば。・・・だから金使うなって話だな(笑
ま、楽しみにしとこう。
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2012年3月22日木曜日
2012年3月20日火曜日
DEH-970 気になったこと。。
今回はウィークポイント。。
#てか、この記事はまとめていこう。。
前回、取り付け直後、フリーズした。
・・・は、忘れるとして。。
エンタテイメントメニューから、背景の設定が色々できるけど、背景が表示されないことがあった。・・・エンジンON/OFFで直った。てか、エンタテイメントメニューがおかしかったような。。
で!
たまたま寒かった今日の夜だからか、、
表示パネルが液晶っぽく、文字がスクロール時ににじんで見にくい。
真ん中の段が曲名。下が歌手名。スクロール中、にじんで見にくい。。
肉眼で見てもこんな感じで見える。
気にしなければ問題ないかも知れないけれども、、
当然ながら、OEL表示だったDEH-P717はこんなことは一切なかった。
これなんて静止画だと、曲名がわからない。
聴いてる歌手名は個人の趣味なので気にしないように(笑
で、人が寒くないと感じるくらいの気温では、ほとんど気にならなかった。
ケータイで撮影したら見にくく写ってる。。実際にはここまで見にくくはない。
※検索でこのブログがひっかかるようになっているので、明確に書いておくけど・・
ケータイで撮影したから、ここまでにじんでしまってるだけですので!!
実際にはちゃんと読めます。冷間時は何とも言えませんが。
ちなみに、、、今時の車なら問題ないのかも知れないが、
R32スカイラインGT-Rだと、目線より下の方に装着することになると思うけど、
液晶画面にやたら反射する。表面が曲面になっているのが原因だろう。
ケータイで撮影する指がうつってる。。
運転しながらだと、景色や光がうつり込んで、曲名など見づらくて仕方ない。
今時の車だったら目線の近くに設置するから問題にならないのかも知れない。
あと、難しいなと思ったのが、サウンドレトリバーとラウドネスの設定。
MP3等の圧縮音源で切り捨てられた音域を補填する機能。
サウンドレトリバーの設定は2段階で設定できる。
1→2→OFF
2の方が強力に働く。使えない機能ではなくって、使える機能。
明らかに音質がアップ。低音、高音が強調される。OFFとONの違いは明らか。
明瞭感が上がるのは間違いなし。
ビットレートがそこそこでVBRでも、ギターのディストーションサウンドなどは、やはり圧縮音源特有のムラっぽく聞こえる。それも100点ではないが若干マシになる。(効果は薄い)
厳しいのはこのサウンドレトリバーとラウドネスの設定。
ラウドネスは低音量時に低音と高音を持ち上げて、小音量でも迫力のある音を楽しめる機能だけれども、、、
サウンドレトリバーとの相乗効果で高音は良いけど、低音量時でもくどい程の増強された低音。。
そもそもラウドネスが強すぎる感が。。
いずれにせよ、サウンドレトリバーをOFFにすれば低音の大きさはちょうど良い感じ。
再生中に曲によってちょこちょこラウドネスのONとOFF、サウンドレトリバーの切り替えをするのも手間でサウンドレトリバー1とラウドネスOFFが良いような気がする。
でも、低音量時にあまり迫力が出ない。
イコライザーでの調整とか必要かもしれない。
まだまだ使いこなせていないな。。
それと、左フロントスピーカーの調子が悪い感じ。
中音以上が聞こえにくい。ネットワークの調子が悪いのか、スピーカーの寿命か。
スピーカーを買ってしまうかな。。
ヤフオクででも、パワーアンプを買って低音に強いBOXスピーカーのリアをサブウーファー扱いにして、
現状のフロントスピーカーのネットワークを廃止して、
フロントのツイータとウーファーを利用して・・
この機種の目玉機能である3ウェイネットワークを組んでみるのが楽しいかも。
・・・と、ニヤニヤしながら妄想しているのが楽しい(笑