2016年10月4日火曜日

hp 4510s windows10 UEFI起動

hpの4310s。Windows7初期のノートPC。



Core2Duoな世代。今となっては古いって話ですか。
ネットするくらいなら、そこそこ使えるので、寝床マシンとして利用しているけれども、使える機能は使ってあげたい。

で、このノートPCはUEFIが使える様子。
やってみたい欲求が出てきて、UEFI起動できるかやってみることに。

今回はバックアップ無しで、単純にgptgenなるツールを実行してみたら、全く起動しなくなってしまった。笑

どうでも良くなってきたので、メインPCと同じくWindows10のインストーラーから起動。

ココでのポイントはUEFIからのブートを行うってこと。

あとは通常インストールすれば・・

ハイ、できあがり。
どうせだったら、anniversaryUpdateのクリーンインストールしたほうが良かったか。

あら、動いた~って感じ。
古いノートPCでもUEFIからのブートができるんですねぇ。

プロダクトキーの入力は後回しにします。
起動後に設定→プロダクトキーの入力でライセンス認証も完了。

あっさり初期化してしまったけども、日本語入力くらいしか拘りがないので、無問題。

てことで、どうでもよいけど動画比較。




鼻息が荒い(笑
wifi繋いでたと思ってたけど、繋いで無くてネットが表示されない(笑

再起動よりシャットダウン→電源ONの方が起動が早い。

高速ブートが効いてますね。

古い世代のPCだからか、起動時の画面に興味あり。

高速ブートは「読み込んでいます」って出て、
再起動はWindowsVistaやWindows2008Serverな起動画面。

へ~こうなるんですね、ってな感じ。

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