3TBのハードディスク運用中に異常終了。
強制電源断したら、RAIDボリュームの初期化ってのが始まって、激重状態に。
デスクトップとかの場所を3TBのハードディスクにしたので、PC全体が重たくなってしまって。。
とりあえず、完了するまで待つとして、コンソール画面を見ていて気づいた。
ファームウェアは最新。。#はどうでもええか。
SATA転送率が3Gb/秒になっておる。
このSSD(PX-128M5P)はSATA3、6Gb/秒になるんじゃないのか??
ということで、何が原因かわからず、ケーブルを疑ってみる。
#というか、WD30EZRXはちゃんと6Gb/秒になってるのに。
そういえば、マザーボードにケーブルが添付していたことを思い出し、奥にしまい込んだ箱の中から取り出した。
おぉ、6Gbって表記が誇らしい。
てか、何が違うんだ。
SATAケーブルを引き回し、、、
まるで外科手術バリに奥に刺さってるSATAケーブルを入れ替える。
完成!!
しかし・・・
逆に超不安定に。。まともじゃない。Windows起動のロゴ画面で固まる。
つなぎ替えとかして、いろいろ試すこと30分。。
わかったことは、このケーブルがダメ。2本ついてたけど、両方ダメ。
相性問題かと思って、サブPCで試したけど、これまたダメ。
AsrockのZ77Extreme4に添付してた、SATAケーブルはダメ!!!
結局、鬼不安定状態はたまらず。。元に戻すことに。。
このフレキシブルなケーブル、十分に役割を果たしていたわけだ。
Asrock添付ケーブルをもぎ取って、接続しなおし。
ついでに、きれいにケーブルをまとめ、閉まりにくいケースに対抗した。
これでもだいぶ整理したんですよ。。
そして、今一度見てみる。
ダメだこりゃ。何が原因なんでしょうねぇ。6.0Gb/秒って画面が見たいだけなんですがね。
ベンチマークとった方がええのか。。