2012年9月27日木曜日

今日のつぶやき



SSD,PX-128M5P、SATAモードが6Gb/秒でちゃんと動いた

とても単純なことだった。



Asrock Z77 Extreme4のSATAポート。



マニュアルを見ると、



2

SATA3が4ポート、SATA2が4ポート。



そしてSD-PESA3-2L JETMINIってやつでSATA3ポートを2つ、PCI-Eで増設してる。



前回、せっかくのSSDが3Gb/秒でしか認識していなかったのは、マザーボードのSATA2ポートに接続していたから。



ということで、接続しなおしてみた。



SSDをSATA3ポートに。



WD30EZRXをSATA2ポートに。



なぜWD30EZRXをSATA2に接続したかというと、SATA2のスペック内に収まる転送速度なはずだし、チップセットのRAIDを使いたかったから。



JETMINIとAsrockのSATA3ポートだとWindowsのソフトウェアRAIDしかないはず。



さらにチップセット以外のSATA3って速度が出ないとみたので。



ま、そういうことはおいといて、そもそもインテルのチップセットからSATA3が多数でてりゃよかっただけ。



とりあえず・・つなぎなおした結果として、





Photo_2



OK!6Gb/秒で認識しております。



気になるレスポンスの変化は??



体感できません(笑




2012年9月25日火曜日

今日のつぶやき



2012年9月24日月曜日

PCパーツ三昧。空冷ファン、電源ケーブルとか。

Dsc_0925_2



右から、、



玄箱/HG用のファン。#年に1回交換。。



PC本体用のHDD前ファン。#もともとT-66B SILENTの背面ファンを前に持ってきていたが、静音がウリなのか風が弱い。ほんまについてるんか!?くらいに



サブPC用のSATA電源ケーブル。#SATAの電源ケーブルが足りないっす。





HDD前ファン、これはある程度の威力がありそう。


Dsc_0926



120x120,25mm,850-2800回転/分。



装着し電源を入れると、爆音で冷やし始めてくれた(笑



ハードディスク、経験上40度以下で動かせば壊れにくい。



SeagateだとNS系とか旧Maxtorのマックスラインとか。さらに連続稼働に強い。



ただし、SATAの電源・信号ケーブルは弱いってか、不良が多い。。



ひとまず、UEFIでファンコントロールを適当にいじって(真ん中くらい)、ハードディスクの温度は・・・

Photo_3




軒並み30度代。これから冬だし、問題ないでしょう。



壊れやすいよりも、静音性を犠牲に。



あとは、サブPCの電源ケーブル。



こんな感じで5インチベイにブラケットを介して



ラプトルを取り付けてるので、


Dsc_0905



古い電源を使ってるということもあり、電源ケーブルがなかった。。


Dsc_0929


見にくいけど、装着完了。



最近、PCばっかりいじってるなぁ。。



まだまだ納得できるところまで完成しておりません。。









ヘッドライトの塗装、これで良いだろう。

ヘッドライト上の塗装。



http://gokun.no-blog.jp/blog/2012/09/post_536e.html



http://gokun.no-blog.jp/blog/2012/09/2_346a.html



http://gokun.no-blog.jp/blog/2012/09/post_efa3.html



R32スカイライン、雨も気にせず何年も走りまくっていると、塗装が取れる。



本日、ライト点灯にて、どんなもんかを見てみた。



結果としては、



Dsc_0924



合格でしょう。完璧とは言えないけども。。



問題ないでしょう。



てか、だいぶ塗料が余ってしまったな。。








2012年9月23日日曜日

玄箱が落ちてる。。そうだ、電源を抜いたんだった。。

で、電源を入れ直しても、2~3分で落ちる。。



なんでだろう。。



思い出した。。



http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1765807744&owner_id=3332088



ファンのパルス信号が壊れていて、出ていなくて。自動停止していたんだった。



てことで、ひとまず玄箱/HGの電源を入れて。



ネットワークつながったら、ログインして。



rootでログインして、デーモンを移動。rootは無敵(笑

mv /usr/sbin/kuroevtd /usr/sbin/kuroevtd.bak


再現投入後、さらに再起動したら元の状態に戻るように戻す。

mv /usr/sbin/kuroevtd.bak
/usr/sbin/kuroevtd

ついでに、ddclient更新。



ddclient -daemon 600



というか、、、



えらい玄箱/HGが静か。。



ファン回ってない!?



hddtemp /dev/hda



徐々に上がっておる。。停止だ。。



あああ。例によって1年ごとにファン交換必須か。。





SSD,PX-128M5P、SATAモードが3GBps??

2_2


3TBのハードディスク運用中に異常終了。



強制電源断したら、RAIDボリュームの初期化ってのが始まって、激重状態に。



デスクトップとかの場所を3TBのハードディスクにしたので、PC全体が重たくなってしまって。。



とりあえず、完了するまで待つとして、コンソール画面を見ていて気づいた。





ファームウェアは最新。。#はどうでもええか。



SATA転送率が3Gb/秒になっておる。



このSSD(PX-128M5P)はSATA3、6Gb/秒になるんじゃないのか??



ということで、何が原因かわからず、ケーブルを疑ってみる。



#というか、WD30EZRXはちゃんと6Gb/秒になってるのに。



そういえば、マザーボードにケーブルが添付していたことを思い出し、奥にしまい込んだ箱の中から取り出した。



Dsc_0911



おぉ、6Gbって表記が誇らしい。



てか、何が違うんだ。



Dsc_0912



SATAケーブルを引き回し、、、


Dsc_0913
まるで外科手術バリに奥に刺さってるSATAケーブルを入れ替える。

Dsc_0914



完成!!



しかし・・・



逆に超不安定に。。まともじゃない。Windows起動のロゴ画面で固まる。



つなぎ替えとかして、いろいろ試すこと30分。。



わかったことは、このケーブルがダメ。2本ついてたけど、両方ダメ。



相性問題かと思って、サブPCで試したけど、これまたダメ。



AsrockのZ77Extreme4に添付してた、SATAケーブルはダメ!!!



結局、鬼不安定状態はたまらず。。元に戻すことに。。



このフレキシブルなケーブル、十分に役割を果たしていたわけだ。



Dsc_0916

Asrock添付ケーブルをもぎ取って、接続しなおし。



ついでに、きれいにケーブルをまとめ、閉まりにくいケースに対抗した。
Dsc_0917

これでもだいぶ整理したんですよ。。



そして、今一度見てみる。



2_2


ダメだこりゃ。何が原因なんでしょうねぇ。6.0Gb/秒って画面が見たいだけなんですがね。



ベンチマークとった方がええのか。。