2025年10月13日月曜日

Z890 Pro-A wifi ASRock ファームウェア 25/9/19 3.11

絶妙に調子悪い我がマザボ。

たまに訪れたファームウェアのページ。

3.112025/9/2411.73M

 

出てますなあ。




いっとこか。



ダウンロードしてUSBメモリに保存してUEFIから。

出てきた出てきた


MEから


UEFI、けっこう時間かかる。


再起動して、




あれ?Windows起動失敗?


指紋認証やPINがダメ。

セキュリティ関係リセットされたのか。。
chromeすらログインできてない。



Windows11の不具合ともネットで情報あったけど、どうなんだろう?

これが数百台のPCをまとめるIT管理者だったらって想像すると恐ろしい。。

ってことで、7zipの完走を目指してUEFIの設定をイジりたおした結果。

すべて、Auto。これ最強か。

安定するようになって良かったな、と思いつつ、翌日PCの電源を入れたら動作しません。

もうええで。。7nmプロセスに不信を抱き続けてるオレ。

ファイルサーバーのOSをWindows11に・・・するつもりなかったけど、サポート終了にともない実施

 ファイルサーバーとして稼働しているPentiumG4400にASRockのH110-HDVなマザボ

スペック的に問題なくて、GBEのスループット全開で各PCにファイルを転送してくれてます。

が・・・Windows11対応のCPU+マザボな環境ではなくWindows10なんですよ。Microsoftの陰謀でOS変えたほうがよいかと。

PC1台組もうか?って思ったけど、とりあえずOSを更新してみてどうかなって。

てことで、ネット検索してアップグレードしてみることにした。

ネット検索して、うじゃうじゃあるWindows11にアップグレードする方法を参考に。

とりあえず、Windows11のISOファイルをダウンロードして。

↓ここで選択するのはx64のマルチエディション

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11

ISOファイルをマウントして、

setup.exe /product server

てな、引数を入れて実行。



インストールしていたvmware playerを強制的にアンインストールさせるところが、「MS」サイコー

てことで、Severのインストール中ってのが進行。。


引数からServerOSな感じでしたが、うまくいくのか?

M.2のIntel的SSDなんですが、時間かかります。

SSDのアクセスランプもついてないのでとまってるんちゃうの?疑惑と戦いながら。

あと、リモートデスクトップ接続で操作してましたが、最後までいけますね



1時間くらいかかったかな。




はい、完了。

Server用にセットアップが行われるように見えて更新できるんだな。

2025年10月8日水曜日

サブサブPCにメインPCのRAID5なストレージを持っていく

 メインPCのRAID5環境が移行できたので。

サブPCにそのまま持っていきます。

サブサブPCのケースは3.5インチベイが2つしかないので、


マウンタを買ってみた。
プラでできてる過度な期待はできないモノ


ネジがしっかり添付されている
信頼感UP!笑


5年落ちのHDDをネジ止め。
これ、不器用な人はつらいんだろうな


5インチベイにいれようとしているけど、

なかなかしんどいぞ。笑


フロントパネル外して、ネジ止め。




位置がむずいけど加工などせず装着できました。

あとは、3.5インチベイに入れていきます。

このケースのマウンタも良いね。


はめ込むだけ。防振対策もしっかりされてる。




昔は都度ネジ止めだったので、楽になったと実感。
といっても、このケースは数年前に買ったものですけどね。

Versa H26、6000円程度か。未だに現役で売られてるってのもすごいかも。


てことで、3台のHDDをぶちこんで、設定をやっていきましょう。


3*3*3通りやれば、RAIDが正しく認識されるはず。


ね、せっかくケースを閉じたのにケーブルを差し替えたり、で。
結局バラして試しまくり。

ここで気づいた。
メインPCから1発ずつ引っこ抜いて再構築。
その間にアクセスしたら矛盾が出るよな。

・・・めんどくさい!!


結局、初期化して再構築しますよ。。。

ファイル転送はLAN経由になるなぁ。


スループットはGBE全開っすね。

でもね、、これほどGBEが遅いって感じることは他に無いかと。

2025年10月6日月曜日

静音ファンのススメ SCYTHE 虎徹 MARK3 SCKTT-3000

 サブサブPCのファンがうなるんですよ

フィンがいっぱいついたクーラーになれているオレはうるさく感じる。

ヒートパイプやらフィンがついてるクーラーってラックマウントのサーバーにもついてたりするんですよね。

さて、、オレは騒音が嫌いなのである。

今入ってるCPUクーラーは純正クーラー。


COREi5-9500Fに添付していたもの。




アイドリング時は静かだけども、、ちょっとカツ入れるとファーーーン!ってうなる。

ケースがスカスカなので音が漏れるんですよ。

で、買いました。

虎徹 MARK3 SCKTT-3000


送料込み3,000円でしたよ。てか、オレの持ってるクーラーってサイズのんばっかりやん。


ちなみに、この出っ張り。


アリでしょうー笑


早速開けてみましょう


グリス添付


太くはなく割とでかいファン。


オフセットされてるフィン


忍者5を持ってるだけに、この大きさはでかいとは思わない。コスパいいけどね。

純正クーラーを外しますよ。


CPUグリスを拭いときました。


背面の穴があって良かったよ、このケース。


バックパネル(っていうのか?)をつけて、表側のプラスチックをかぶせて落ちないように


表側のパーツもつけていきます


金物も




あ、フィルムついてるので、こいつも外しておかねば。


グリスは添付品は残しておいて以前に買っていたものを利用


きれいに塗ってみる


割といい感じ

引っかける針金が4本入っていた謎。ファンもう一個買えってか!?


はい、取り付け完了!

さて、どれほど快適になったのか?


圧倒的に静かになりましたよ。CPU100%で回しても音かわらん。笑