Core2QuadQ6600の3.2GHzオーバークロックは、安定していてかつ有効な手段。
corei7の3770Kに変わってから、Core2QuadQ6600より体感速度があがって、それなりに満足。
システムドライブをいくら高速HDDでRAIDを組んでいても、それがボトルネックになっていて、完全に起動した後でないと、全体的なパフォーマンスアップを体感できない。
#本当はシステム再インストールをすべきだけど、そのままで動いてしまったので、しばらくこのままで使うだろう。。
しかし、エンコードなどはQ6600と比べ早くなってるし(半分以下くらいの速度かな~で完了する)、Picasa3のRAW直接閲覧もかなりレスポンスがよくなっている。
しばらくツルシ状態で使おうと思っていたけど、好奇心からオーバークロックってのをやってみようかと。。
UEFIなんぞを適当にいじって、知識も無いまま、適当に(笑
てか、「K」がついてるCPUなので、倍率いじらないといけない・・・ハズ。
ま、適当に。。
ここらへんを。
Advanced Turbo 30??(←オレはわかってない、笑)Enabledにしてみる。
こんでええのか?
他も適当にいじったっけか。。
再起動してみると、
同時にターボブーストテクノロジーモニターのグラフ枠が広くなっている。
エンコードを実施してみる。
Freemake Video Converterってヤツが操作しやすくて宜しい。
開始と同時にターブスーストテクノロジーモニターが跳ね上がり、4.8GHzってなってる。
おおっ。これは良い感じ。他のソフトでも操作感を試してみたい。
と思ってると、1分も経たずにブルーバック(笑
#なので画面キャプチャがないのです。
16GBメモリを積んでるからか、書き出しに時間が食われる。。
こんなモンと思い、再起動を待っていと。。
なんかUEFIがほざいていた画面が出た後に・・。
ぐえええ。起動しなくなってしまった。
RAIDの構成がリセットされたのかと思って、RAID設定画面に入ると、
#このマザーボードはリセット+F2でUEFIに入れるけど、入る時にビープ音が鳴るのでわかりやすい。
あうち。。起動ドライブ(RAID0)がFailedになってる。
適当に設定しようとも、復旧させる選択肢を見いだせなかった。
気を取り直して、リセットボタンを押下して、RAID画面に。
ほっ。。復活。
UEFIで起動順位をRAID0の構成ディスクにして、したらいつも通りに起動できた。
何の知識もなしに、UEFIからオーバークロック設定は心臓に悪い(笑
よく勉強して、戻ってこよう。。