Jackson DKA-MのブリッジをシャーラーのLockMeistar6に換装してみる。＃4

これまでにロックナットと後ろのバネとやってます。

トレモロユニットの仮付け。後ろのスプリングは一本で。

元の弦を使おうか悩んだけど、ブチブチ外れてた巻き弦を考えると、新品を使うことにした。

ダダリオ。

昔はこんな色分けなんてされてなかったよなぁ。

ちょっと配慮して。

布で。というのもキャビティの薄い硬いスポンジに跡がでていて消えなかったらイヤだったので。

ハイ、6本サクッと張りましたよ。

元のと同じ位置だとキツすぎるので。

とりあえず、こんな感じに。

もうね、この画面見飽きた。

まぁ、水平でしょ。

表と裏、行ったり来たりでなんとかバランスが合いました。

とりあえず、まあ。完成。

んで、ジャクソンのブリッジから弦を抜いて・・・いや。

抜けへん。バラしてやっと取れた。

んで、贅沢にもESP版ワーミーバーをつけてたので、元のチープなのに交換します。

シバいたら取れた。硬いよぉ。。

改めて見ると、ジャクソンフロイドローズSpecialは、、

加工が悪い。これって分厚い鉄板を曲げてるだけじゃないのか。。。

シャーラーのはバシっとしてる。

さようなら、JacksonのFloydroseSpecial。

ほんま、何がSpecialやねん。Specialって書いてないけどSpecialやろ。

ロックナットは別売りになるけどこれでヤフオク出してみたろかな。

うん、廉価モデルのギターにEMG＋フロイドローズ。

LockMeister。ええやん。

あとは各部調整か。

つづく。