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2020年4月14日火曜日

ノートPCのSSDをイメージ化して仮想環境で動作させてみる。

論理的には可能なのか。
と思ってやってみました。

まずはEase○sなバックアップツールで、
外付けHDDにイメージ化。

securedocで暗号化されてるHDDなんやけど、
ファイルで取れば暗号化関係ないはず。

で、メインPCに仮想HDDを作る。



#モザイクは気にしない。

コンピュータの管理画面から、ディスクの管理→作りたいパーティーションを選択→操作→VHDの作成から。



こんな感じに一発でVHDな仮想HDDなファイルが作成できた。

で、先述のツールでイメージから復元して。





4時間くらいかけて戻した。まぁ、オレも暇なやつだ。

で、Vmware用のvmdkファイルに変換するstarwindってので変換。



4時間はかからなかったかな。

仮想PCを作成して、



既存の仮想ディスクを利用。



ダミーの仮想ディスクが並んでるけど、反転してるのが変換したvmdkファイル。

で、定義ファイルを修正してUEFIで起動してみると・・。



うまくいくはずがない。笑



自動で復旧は全然無理だった。



securedocが邪魔してそう。

diskpartコマンドで見ると、2つめのパーティーションがいらないっぽい。
ので、パーティションを削除してみたら。

あ、何度も再起動してますよ。

で、ちゃんとWindowsが読み込まれてる感じ。
デバイスドライバの構成が始まった感じ。

ハイ!!起動しました。



モザイクだらけですが、リモートデスクトップで動かしているPCの仮想環境から。
ライセンスとか無茶苦茶なので、とりあえず動作できるところまで。

PC名とかも、そのままなので、

Thunderbirdというメーラーを使っているが、起動するもアカウント情報があるにもかかわらず、新規作成の画面が出てきた。
他のアプリはちゃんと動作している様子。

てか、こんなもんで何をどうしようというんだ。。

仮想PCの汎用性ってスゴいな。
とりあえず、バックアップとしてこの仮想PCはとっとこう。

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