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2019年2月9日土曜日

PCのオーディオ、接続を変えてみた。

音楽聴く時って、週末にアイロンをかけながらとか、PC触ってるときとか。
PCやってるときの音楽環境はリーマンで個人な割に贅沢かと思っています。

ネットを見てみると、やはりE-MU0404を未だに使ってる人がそれなりにいる模様。

だってね、何とでも鳴らせるミキサーですよ。
これがPCの画面で設定できる優れもの。
ASIOとWAVのミックスもできるしイフェクトも自由に入れられるし。
こんなもんが、15年以上前に発売されてて速攻で買って今まで使ってるわけで。



本来DTMで活用すべきなんですが、私の場合リスニング専用。
しかし、他のサウンドカードとは桁違いの汎用性を持ってるし、当然音質も問題無し。

ただ、アナログ出力があまりよろしくないとも書いてあった。
オレ個人的には気になりませんが、UD-301から出力したほうが間違いなく音が良い。

ってことで、接続を変えてみた。



一緒に写ってしまったUSBケーブルは無視していただいて(^^;)

今までは、本気で音楽を聴くときは、foober2000でDACを切り替えていました。

EMU-0404か、TEAC UD-301→AU-α707DR→マランツのPM5005→DENON SC-E727R

あくまでAU-α707DRは本気時のみ。ちゃんとONKYOのD-77FXとSC-E727R(バイワイヤ)で切り替えて鳴らせるように配線しております。

で、今回は。

EMU-0404
↓同軸(COAXIAL)
UD-301

というように接続を変更。

もともとPIONEERのBDP-170はCD再生をもくろみ同軸でUD-301と接続していましたが、CDプレーヤーとして1,2回しか聴いたことのない実績から廃止することに。
#結局、PCにWAVで落としてfoobarで聴くのが楽なのです。
そして、余ったケーブルでBDP-170からE-MU0404に同軸で戻すという意味不明行為に走っております。
#そういえばPIONEER上場廃止。。

配線ついでにE-MU0404の光出力をRX-V579に入れPCの音声を7.1chで出せるようにも。

必要に応じてE-MU0404は無視してPowerDVDからHDMIでもRX-V579に出せるので、やったことないけどDOLBY-TrueHDとかDTS-HDMasterAudioもメインPCから再生できるはず。

ということで、欲張りまくった我がオーディオシステム(てか、イロイロ繋げまくり)。
結局何がしたいのか分からない状態でございます。笑

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