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2017年9月15日金曜日

M.2 NVMeのSSD 960EVO 発熱

先日までに搭載したZ77なマザーボードにM.2 NVMeなSSD搭載。

http://go-kun.blogspot.jp/2017/09/m2-nvmessd1.html

まぁ、快適ですわ。
というか、最新の構成でもないけど、ストレージを高速化することによって、不満の無いPC操作ができるわけで。

・・・やれることをやっているから、不満は無いと言った方が良いかもですが。。

てか、仕事で使っているノートPCが一番利用頻度が高いけど、HDDな環境であったりとか、で差異があるのが事実。

世代的には自宅のメインPCの方が古いハズだけども、明らかに快適なのでございます。

しかしながら、NVMeな弱点をまさぐってみた。

できる限りアクセスがされないようにテンポラリなどを移動した我がOS環境。

普段は46度とかなSSD温度。



ところが・・・ベンチマークなんかを回してみると。。



Upside inside out!!
もとい!!

アッチ~チ、アッチ~!

Crystal diskinfoで警告音が出る始末。。

まぁ、そんなに連続アクセスすることもないんで、常にここまであがる事はないんでしょうが、けっこう熱くなりますね。

57度って・・触れないくらいなハズ。。
大丈夫なんだろうけど、熱対策・・・してるけど、足りてないかな。

ファンとか装着して、劣化して音が出るのもイヤやしなぁ。。

そりゃ、ヒートシンクも勧められるわな。
どこまで意味があるのかわからんけども。

てか、これってノートPCには不向きな気がする。

保証期間が来るのが先か、故障するのが先か。
まだまだ枯れていない、M.2 NVMeのSSD。

これから、どれくらい進化するんでしょうねぇ。


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