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2016年11月28日月曜日

ATOK2007で何か打ち間違えて、英数固定入力になることが・・。

ノートPC、hpの15-ab200。



キーピッチが絶妙なため、けっこう打ち間違えます。
#背景画面は無視しましょう(笑)

で、

オレが使っている日本語入力はATOK。
国産最強のFEP(IME)です。#と個人的には思っております。

わかる人にはわかります。

個人的には、

ATOKが最強
辞書はOAK。
松茸がそれなり。
FIXERはいい線いってる。イメージカラーは水色(笑
VJE-βは名前がかっこいい。笑
EGBRIDGEはゲーム作ってたらエエ。てか、MS-IMEの元祖やったっけ?ことえりやったっけ?
#MS-IMEの元祖はエーアイソフトのWX2っぽい。

みたいな感じ。
・・この話についてこれる人はオレと世代が同一だ。

#いずれにしろ、オレがMS-IMEを使わないのは、もともとマイクロソフトが作ったモンでも無く、MSが日本語をなめてる感じがするからです。


まあ、世界中で使われているOSだけに、そんなもんでしょうが。

で、マイクロコンピュータから、パーソナルコンピュータに移り変わり、

ANKだらけの世界から、グラフィックで描画される日本語。
そして、日本語入力とともに生きてきたオレ様。

モノゴコロがつく~幼稚園時代・・・カナ。<かな?ではなく、カタカナのカナですよ。
小学校時代・・・JISコードによる第一水準漢字~8ビット機による文節変換に驚く
中学校時代・・・PC-9801による日本語BASIC~16ビット機による連文節変換にどきもを抜かれる。そして、一太郎Ver.3ブーム。これが最高と思いきや、ATOK6はたいしたことないと、一太郎4.3のATOK7の変換によって気づく。てか、この時代が実は1MBフロッピィの辞書で、アプリケーションソフトの激戦の中、イロイロなFEPに出会えて楽しくて仕方無い。サムシンググッドもとい、大塚商会のオーロラエース・・だけにACEとか。

8ビット機の縦200ラインでの日本語表示。
そして、FM系の400ラインフォントへの憧れ。

FM-11のF-BASIC4.0の起動画面を見たときの感動。
現代において、FM-8でCP/M-86を動かしているブログを発見して超感動したり(これは逸脱)

FM-7で中古で入手した、テープ版「おーい!かぐや姫」を、小学校の頃、どんなゲームかも知らずに妹と一緒にやってた、この危険さ!<ここ、笑うトコね。

前置きが長くなりましたが、
普段から使っている日本語入力はATOK2007なんです。

今まで特に問題なく一番使いやすいと思い込んでるATOK2007。
Windows10でもサポートされていないんだろうけど、問題なく使えております。

で、
ここからが本題!!!

hpの15-ab200なんですが・・、
キーピッチの問題だからか、なんか打ち間違えたときに、半角固定になるときがあります。



ふぬう!!ってなって、キーボード操作だけで直せなくてマウスで操作して戻すのが面倒。。
キーボードメインで操作してると、マウス操作が鬱陶しいのは皆共通。

で、どうやったら、通常の入力モードに戻せるかを調べてみた。

「CTRL+無変換」、数回連打!

これで解決!

結局、、これが言いたいだけの、この記事。

ということで、正味の話、
「備忘録」
で、ございます。(^^)

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