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2013年6月30日日曜日

リムーバルハードディスクストレージRDXってこんなんでした。

仕事でRDXってのを触る機会があったので、コネクタが気になったので撮ってみた。



Dsc_0056



要は、内部USB2.0で接続されるガチャポン式のリムーバブルHDDっすね。



Dsc_0057



エンジニアな人に聞いた話・・こんな形なので、扱いが雑にされることが多いそうな。



Dsc_0055



たしかにポイッっと投げてしまいそう。。



気になるコネクタは・・



Dsc_0054



おもいっきりSATAです(笑



2.5インチHDDですね。



OSから見た接続はUSBなHDD。。何も特別ではございませんでした。



裸族でええやん。なんて思いつつ・・



でも、ドライブ挿入口はちゃんとアクチュエータで駆動し、機構ギアで昔のVHSビデオデッキみたいにイジェクトすると、んべ~っと出てくる。



昔のカセットカーオーディオみたいな押し出し式ではなかった。



ギガビットでファイル転送って早いですよね~100MB/S出たりする、みたいな話をしてたら、



エンジニアの人が・・最近は10ギガビットイーサ(テンジーと言うらしい)なLANが使われるところでは使われてるそうな。



ギガビットで5~6分だったかな?、10Gだと5~6秒とか。。。映像環境かと聞くと、仮想環境のごっそり複写とか。



1万rpmな玉を何台も積んだストレージをファイバーチャンネルで接続された環境と。



HDD自体は早くなったとはいえ、そこまで劇的に早くなってないですもんね。



でも、病的なSSDを何台も積んだものも存在するとか。。



パフォーマンスの最前線って話を聞いててゾクゾクですわ。。



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