はっきり言って、猛烈に快適な寝床ノートPC。hpのdm1-4303AU。
先日、PX-128M5SなSSDに換装して操作していますが、快適そのもの。
そりゃ、メインのデスクトップPCに比べたら動作は早いとはいえないけれども、スマホでネットするくらいなら断然こちらの方が快適。
ということで、SSDに換装した結果、どれくらいの時間で起動とかするのかを確認してみた。
※バッテリー稼働にて撮影。
※自動ログオンにしていて、画面にアカウント画像とか出るので一部伏せてます。かつ、グレアで液晶に映り込みますので部屋を暗くしている都合上、スマホF-05Dでフォーカスが合わず、ボケボケです。。
で、現在の仕様は以下の通り。
OSは、Windows8 Pro with Media Center
増設して合計10GBメモリ(DDR3-1333)、SSDはPlextor PX-0128M5S(1.03)、QsoftRAMDISKenterpriseでテンポラリ等をRAMDISK移動。
電源ONからブラウザ立ち上がりは、20秒でスタート画面。手動で操作してブラウザ起動まで45秒。
休止状態への移行は、24秒。
休止状態からの復帰は、16秒。
電源OFFは25秒。
動画にはありませんが、スリープ状態への移行は5秒程度でした。
休止状態、特に使う必要ないな。。
普通に使っていたら起動時間が気にならない。
てか、SSD換装したこのノートPC。とても快適でございます。2万円セールはもうやらないのかな。
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