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2012年10月17日水曜日

メモリのオーバークロックってやつを試してみた

カカクコムで8GBのメモリが3,000円で買える現状。



8GBが3,000円ですよ。広大なアドレス空間(X68000のCMでナレーションされてた言葉だ。。印象的だったので10年以上の前のCMだけど覚えてる。。)が3,000円程度で入手できます。



オレは同じW3U1600HQ-4Gってメモリをもう少し高い値段の時に買った・・・まぁええけど。



もう一発組んで意味なくメモリ搭載してみたいくらい。笑



といっても、メモリを食らうような処理をさせることもないんですけどね。



SSDで起動は鬼早く、picasa3とか一瞬で上がってくる。



何やるにしても、クリックしてイライラと待つことがない。



唯一遅く感じるのはブラウザ。



てか、光ファイバーのインターネット、光フレッツプレミアム。100M保証されてるやつです。



隼とか言うのに変えてみようかとも思ったが、そこまで帯域が必要でもない。



会社はフレッツの下り200Mらしいけど、たしかにネットのレスポンスは良い。



・・・と、前おきはこのくらいで。



搭載しているメモリはPC3-12800。



まずはちゃんと認識されているか確認したことがなかったので、CPU-Zで見てみた。



#今日の今日までCPU-Zをダウンロードしてなかったことに気づいた。。



Photo



認識はPC3-12800になっている。



そういえば、XMPとかどうなってるんだろうと、UEFIを。。#F12押せばキャプれることを初めて知った。。USBメモリさしといて保存はBMP1枚2MB程度。



121016211651



DDR3-1600の4GBが4枚。プロセッサスピードが4.3GHz。



XMPは2プロファイル。



121016211842



DDR3-1866のプロファイルがある・・・んで、やってみた。



121016214939


再起動後、CPU-Zで見てみる。



2
ええと。933×2=1866。



この画面では変わらんけれども。#読んでるだけかな。



Photo_2

なってるということだな。



体感できるほど変わるか?



ハイ、全く変わりません。



UEFIで他の項目も気になるので、少しいじってみた。



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何も考えずに、PowerSavingModeをEnabledに。



再起動後、Windowsのようこそ画面以降リセットがかかるようになった(笑



メモリのオーバークロックは体感できませんな。



といっても、Intel純正チューン(?)なので、通常よりパフォーマンスが上がっていると、得した気分で思い込んでおこう。












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