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2012年8月11日土曜日

Corei7 3770K+Z77 extreme4 でPCを組んでみた。#2

はてさて、その2でございます。



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今時のマザーボードには、ピンを回すネジが付属。これを使って。



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こうやって指定箇所に取り付けていく。



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マザーボードを置いてみたら・・



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立てる位置が合ってないというか、必要ないところもあるな。
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全体像。3本必要なし。



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真ん中だけ抜きやすかったから抜いといた。

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良く見ると、ヒートシンクにビニールが張り付いていたので、撤去!忘れがちじゃないか??
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バックパネルから顔を出した各コネクタ。シリアルがついてるとは。。

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マザーボード固定。絶縁のリングもちゃんとつけた。個人的には必要なのか不明。



アースの役割もあるでしょ。以前にマザーボード下側に律儀に入れたケースで起動しないのを見かけたことがある。

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良い感じで取り付け取り付け。

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で、ビープ音用のコネクター。マニュアルを見て。



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前のページで位置を確認。これを繰り返すことになる。

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何度も何度も。
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ケースのフロントパネルを外してみた。各コネクターをマザーにさしていく。

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このケースは5インチベイの一番上を通る。
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必殺!USB3.0とUSB2用コネクター。今回はUSB3.0を使います。

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クイックスイッヱ。。Asrockなマニュアル。
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なぜか2枚写真を撮ってた。。



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オーディオ関係。ピンヘッダが規格になってるようで、そのままさすことが出来る。



・・・昔は一本一本さしてた記憶が。



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USB3.0も、さすだけ。

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これは電源スイッチ・HDDアクセス、リセットスイッチなどは若干ばらばら。



そんな苦労ではないね。


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見えにくいが、真面目に+-をちゃんとさしておいた。



てか、今回は「ちゃんと」組み立ててるな~。いつも適当なのに。
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さて、CPUいくか。
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Corei7 3770K。倍率可変。

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CPUクーラー。純正。

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パッケージをあける。段ボールからCPUが。

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プラに包まれて、CPUがお出まし。

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ヒートスプレッダ。から割りするには、かなり細いカッターが必要と思われる。



 



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ヒートスプレッダ。から割りするには、かなり細いカッターが必要と思われる。





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昔はピンになってたんだけどな。



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フタを開けて。
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これは保存しておかないといけません。

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CPU載せて、、

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レバーで固定。

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ファンの取り付け。

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載せて、4箇所押すだけ。
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CPUのステッカーはマニュアルに貼り付いてる。



Xeonのシールをサーバー屋さんから大量にいただいたことが・・。

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ぬぅ。ファンのケーブルが届かなかった。ので、修正。



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前に買っておいたメモリ。DDR3の4GBを4枚。
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やっと使う時が来た。
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パチパチと装着。

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PC-286とかCバスに挿入する時は鬼のように堅かったけど、指で軽く押さえれば入っちゃいます。

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4枚装着。
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ぼけてたので(笑)、もう一枚(笑

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旧PCからハードディスクを取り外し。



順番やら覚えておかないといけない。

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ケースに添付の3.5から2.5に変換するマウンタ。



1枚だけしか付属しない。SSDのRAIDを組むにはもう1枚いるよな。
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ハードディスクにマウンタを左右装着。

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こんな感じでレールを取り付け。

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挿入はクソ楽。差し込むだけ。ネジいらず。

ひとまず、ここまで(笑









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